2008年01月14日
リディアランチ(1/20)
今週のスペシャル・ミュージックディナーのコーナー
(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!
はい!と言うことで始まりましたぽんちゃんのスペシャル・ミュージック・ディナーのコーナー!
今回も前回に引き続き、かの“教授”坂本龍一をして「数多あるロックアルバムの中でもこれが一番大好き」と言わしめて已まないという、1978年に発売された当初は屑のような評価を受けながらも、現在においては全く真逆の扱い、全てのパンク・アバンギャルドミュージックの出発点、まさしくルーツのような捉えられた方をしている、先鋭的なアーティスト4組が凄まじい音の競演を聴かせては大爆発するオムニバス・アルバム「NO NEW YORK」から、収録アーティストの音をお届けしたいと思います!


今回は、ジム・フィータスという前衛音楽家と所帯を持ちながらも、若いモデルとガンガン!フィストファックしているビデオを発表したり、またその時の写真を、惜しげもなく有難いことに(!)ジャケットに用いてみたりと、兎に角常識では測り知れない、そこいらのAV嬢をも寄せつけないパワーで自らが求む表現と真摯に相対する(ホンマか?)エロティック・ロッキン魔女・リディア・ランチ率いるところの「ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス」の音をお送りいたします。彼女は10代前半にコントーションズのジェームス・チャンスと出会い、70年代末期に「ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス」でデビュー。感情を表に現さないそののっぺらぼうな音塊が素晴らしくも恐ろしい!バンド解散後も、世界を股に駆けて[ノイバウテン][スワンズ][ソニック・ユース]といった既存のジャンルで括ることなど到底不可能な破格のバンドとコラボしたりして、現在に至るまでNYのアングラ女王として君臨しては、その存在を知らしめているようです。
(正直、近況は知りません。)
では、今日はそんなリディア・ランチのバンド「ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス」の音を1曲聴いていただきます。
曲は
1)バーニング・ラバー
(流石に2曲は無理でした!アハハ~。およよ)
それではどうぞ!
LIVE!
You Tube・ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス
http://www.youtube.com/watch?v=xgnvpt9CmNw&feature=related
ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス
http://www.net3-tv.net/~woo-ze/teenagejj.htm
ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス(ウィキペディア)
http://en.wikipedia.org/wiki/Teenage_Jesus_and_the_Jerks
(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!
はい!と言うことで始まりましたぽんちゃんのスペシャル・ミュージック・ディナーのコーナー!
今回も前回に引き続き、かの“教授”坂本龍一をして「数多あるロックアルバムの中でもこれが一番大好き」と言わしめて已まないという、1978年に発売された当初は屑のような評価を受けながらも、現在においては全く真逆の扱い、全てのパンク・アバンギャルドミュージックの出発点、まさしくルーツのような捉えられた方をしている、先鋭的なアーティスト4組が凄まじい音の競演を聴かせては大爆発するオムニバス・アルバム「NO NEW YORK」から、収録アーティストの音をお届けしたいと思います!


今回は、ジム・フィータスという前衛音楽家と所帯を持ちながらも、若いモデルとガンガン!フィストファックしているビデオを発表したり、またその時の写真を、惜しげもなく有難いことに(!)ジャケットに用いてみたりと、兎に角常識では測り知れない、そこいらのAV嬢をも寄せつけないパワーで自らが求む表現と真摯に相対する(ホンマか?)エロティック・ロッキン魔女・リディア・ランチ率いるところの「ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス」の音をお送りいたします。彼女は10代前半にコントーションズのジェームス・チャンスと出会い、70年代末期に「ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス」でデビュー。感情を表に現さないそののっぺらぼうな音塊が素晴らしくも恐ろしい!バンド解散後も、世界を股に駆けて[ノイバウテン][スワンズ][ソニック・ユース]といった既存のジャンルで括ることなど到底不可能な破格のバンドとコラボしたりして、現在に至るまでNYのアングラ女王として君臨しては、その存在を知らしめているようです。
(正直、近況は知りません。)
では、今日はそんなリディア・ランチのバンド「ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス」の音を1曲聴いていただきます。
曲は
1)バーニング・ラバー
(流石に2曲は無理でした!アハハ~。およよ)
それではどうぞ!
LIVE!
You Tube・ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス
http://www.youtube.com/watch?v=xgnvpt9CmNw&feature=related
ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス
http://www.net3-tv.net/~woo-ze/teenagejj.htm
ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス(ウィキペディア)
http://en.wikipedia.org/wiki/Teenage_Jesus_and_the_Jerks
2008年01月14日
どんと/橋の下(1/20)
はいと言うわけで、皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。
ということで、早速番組の方進めていきたく思うのですが~

今週は、来週1/27の日曜日がその8回目の命日に当たる、私も大好きだった元ローザ・ルクセンブルグ、元ボ・ガンボスのHIPなヴォーカリスト「どんと」こと(本名:久富隆司・くどみたかし)氏を偲んで、生前のそのソウルフルで奔放極まりない歌声を何曲かお届けしたいと思いますが…。
ところで、どんとって誰?ローザ?ボ・ガンボス?と突然言われても全く解りません!存じません!という若い向きも、このラジオをお聴きの中には沢山いらっしゃることかと思いますので、先ずはそういった方々の為に簡単に彼のプロフィールをご紹介したいと思います!
“どんと”こと「久富隆司」氏は、1962年8/5生まれ、岐阜県大垣市出身。獅子座のB型。1981年に京大に進学し、初のバンドNANA結成し音楽活動を開始。このときその顔立ちがロッド・スチュワートに似ていることからロッドと渾名される筈が、何故か訛ってしまって「どんと」になってしまった。そして1983年には、後にNHKのヤングミュージックフェスティバルで、矢野顕子や細野晴臣などの音楽に非常に五月蝿い審査員から高い評価を得て全国優勝を果たし、メジャーデビューを果たすことになる『ローザ・ルクセンブルグ』を結成。先週ミュージックディナーのコーナーで紹介したコントーションズやポップグループなどの前衛的なニュー・ウェーヴバンドのコピーをしながらも、その演奏テクニックたるや(特にギターの玉城宏志氏の超絶ギタープレイは強烈な印象を放っていた!)他のバンドの追随を許さないハイレベルなもので、たちまちその存在は業界の隅々まで知られることとなった。しかし、徐々にどんと自体の音楽的興味が、ニューウェーヴなどの時代の先端を目指すものから、ブルーズやR&Bなど音楽的なルーツを志向するものとなり、1987年にBassの永井利充と共にローザを脱退。尊敬するボ・ディドリーの名前とニューオリンズの名物料理“ガンボ”を重ね合わせた名前を持つファンキーなバンド『ボ・ガンボス』を結成する。
メンバーにはどんと、永井の他、京都の磔々や拾得などのライブハウスで精力的に活動していたブルース・バンドであるドクターのKyon(Kb)、ブレイクダウンの岡地明(Dr)が参加した。
で、それから8年もの長きに渡り、数々のエネルギッシュなライブアクトに、「さかなごっこ」や「夜のドライブ」などの名曲を、人々の記憶に残しながらも1995年6月に、どんとはボ・ガンボスを解散する。
そして奥さんの小島さちほさん(元ゼルダのBass。音楽評論家でもある)や子供達と共に、どんとが憧れの楽園とした「沖縄」に移住し、ソロ活動を開始する。そこでも自宅を改造して作った、夏は滅茶苦茶暑いスタジオで録音した音源を自主制作CDとしてコンスタントに発表。地道に自らが目指すイノセントで幽玄な音世界を追求するべく頑張っていたが、残念ながら2000年1/27、観光イベントとしての芸能フラダンスではなく、本当の伝承文化・神への敬虔な祈りとしてのフラを見るべく訪れたハワイで、フラを見たその晩体調を崩し、ハワイのヒロ市内の病院にて脳内出血の為に息を引き取る。享年38歳。
今生きていたら46歳で、私と同い年ぐらいなんですね。それが故に余計になんか親近感抱く対象として、今だことある毎に彼を、私は思い出してしまうのですが…。
ということで、前口上はこの辺にしまして、どんとの曲行って見ましょうか!
今日お届けするのは、私の秘蔵コレクションより(ちょいと音は悪いですが~)
1)ダイナマイトに火をつけろ!:於・川崎クラブチッタ
2)橋の下(どんとSOLO):於・NHKホールLIVEの2曲をお届けしたく思います。其れではどうぞ!
尚1/26、東京・SHIBUYA-AXにてソウルオブどんと~どんとトリビュートSOULSHOW~が開催されます。元フライングキッズの浜崎貴司、うつみようこ、山口洋、藤井一彦、くるりの岸田繁など錚々たるメンバーが出演します。
SongSterどんと
http://www.songstar-donto.com/index.html
ザ・ローザ・ルクセンブルグ「モンゴル放送局」
http://www.fsinet.or.jp/~bluemoon/mongol/mongol.html
ボ・ガンボスHP
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/BoGumbos/
ボ・ガンボス(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B9
どんとさんのページ
http://www.takara-r.com/takarahp/text/donto-info.html
バウンス:ボ・ガンボス コラム
http://www.bounce.com/interview/article.php/1764
ダイナマイトに火をつけろ
橋の下
どんとYou Tube
(ボ・ガンボス)
http://jp.youtube.com/watch?v=Z01iW2oirLE
(どんと)
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%A8&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
(ローザ・ルクセンブルグ)
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。
ということで、早速番組の方進めていきたく思うのですが~

今週は、来週1/27の日曜日がその8回目の命日に当たる、私も大好きだった元ローザ・ルクセンブルグ、元ボ・ガンボスのHIPなヴォーカリスト「どんと」こと(本名:久富隆司・くどみたかし)氏を偲んで、生前のそのソウルフルで奔放極まりない歌声を何曲かお届けしたいと思いますが…。
ところで、どんとって誰?ローザ?ボ・ガンボス?と突然言われても全く解りません!存じません!という若い向きも、このラジオをお聴きの中には沢山いらっしゃることかと思いますので、先ずはそういった方々の為に簡単に彼のプロフィールをご紹介したいと思います!
“どんと”こと「久富隆司」氏は、1962年8/5生まれ、岐阜県大垣市出身。獅子座のB型。1981年に京大に進学し、初のバンドNANA結成し音楽活動を開始。このときその顔立ちがロッド・スチュワートに似ていることからロッドと渾名される筈が、何故か訛ってしまって「どんと」になってしまった。そして1983年には、後にNHKのヤングミュージックフェスティバルで、矢野顕子や細野晴臣などの音楽に非常に五月蝿い審査員から高い評価を得て全国優勝を果たし、メジャーデビューを果たすことになる『ローザ・ルクセンブルグ』を結成。先週ミュージックディナーのコーナーで紹介したコントーションズやポップグループなどの前衛的なニュー・ウェーヴバンドのコピーをしながらも、その演奏テクニックたるや(特にギターの玉城宏志氏の超絶ギタープレイは強烈な印象を放っていた!)他のバンドの追随を許さないハイレベルなもので、たちまちその存在は業界の隅々まで知られることとなった。しかし、徐々にどんと自体の音楽的興味が、ニューウェーヴなどの時代の先端を目指すものから、ブルーズやR&Bなど音楽的なルーツを志向するものとなり、1987年にBassの永井利充と共にローザを脱退。尊敬するボ・ディドリーの名前とニューオリンズの名物料理“ガンボ”を重ね合わせた名前を持つファンキーなバンド『ボ・ガンボス』を結成する。
メンバーにはどんと、永井の他、京都の磔々や拾得などのライブハウスで精力的に活動していたブルース・バンドであるドクターのKyon(Kb)、ブレイクダウンの岡地明(Dr)が参加した。
で、それから8年もの長きに渡り、数々のエネルギッシュなライブアクトに、「さかなごっこ」や「夜のドライブ」などの名曲を、人々の記憶に残しながらも1995年6月に、どんとはボ・ガンボスを解散する。
そして奥さんの小島さちほさん(元ゼルダのBass。音楽評論家でもある)や子供達と共に、どんとが憧れの楽園とした「沖縄」に移住し、ソロ活動を開始する。そこでも自宅を改造して作った、夏は滅茶苦茶暑いスタジオで録音した音源を自主制作CDとしてコンスタントに発表。地道に自らが目指すイノセントで幽玄な音世界を追求するべく頑張っていたが、残念ながら2000年1/27、観光イベントとしての芸能フラダンスではなく、本当の伝承文化・神への敬虔な祈りとしてのフラを見るべく訪れたハワイで、フラを見たその晩体調を崩し、ハワイのヒロ市内の病院にて脳内出血の為に息を引き取る。享年38歳。
今生きていたら46歳で、私と同い年ぐらいなんですね。それが故に余計になんか親近感抱く対象として、今だことある毎に彼を、私は思い出してしまうのですが…。
ということで、前口上はこの辺にしまして、どんとの曲行って見ましょうか!
今日お届けするのは、私の秘蔵コレクションより(ちょいと音は悪いですが~)
1)ダイナマイトに火をつけろ!:於・川崎クラブチッタ
2)橋の下(どんとSOLO):於・NHKホールLIVEの2曲をお届けしたく思います。其れではどうぞ!
尚1/26、東京・SHIBUYA-AXにてソウルオブどんと~どんとトリビュートSOULSHOW~が開催されます。元フライングキッズの浜崎貴司、うつみようこ、山口洋、藤井一彦、くるりの岸田繁など錚々たるメンバーが出演します。
SongSterどんと
http://www.songstar-donto.com/index.html
ザ・ローザ・ルクセンブルグ「モンゴル放送局」
http://www.fsinet.or.jp/~bluemoon/mongol/mongol.html
ボ・ガンボスHP
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/BoGumbos/
ボ・ガンボス(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B9
どんとさんのページ
http://www.takara-r.com/takarahp/text/donto-info.html
バウンス:ボ・ガンボス コラム
http://www.bounce.com/interview/article.php/1764
ダイナマイトに火をつけろ
橋の下
どんとYou Tube
(ボ・ガンボス)
http://jp.youtube.com/watch?v=Z01iW2oirLE
(どんと)
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%A8&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
(ローザ・ルクセンブルグ)
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
2008年01月14日
石野見幸I'm a Fool to Want ~(1/13)
2008年・1/13分のエンディングを飾るのはのは石野見幸さんで、曲は「I'm a Fool to Want You」です!

それではここで…
年末年始、ワーナー・マイカル・シネマズ西大和さんから頂戴しました無料鑑賞チケット(~3/31有効)の当選者発表!
・ラジオネーム 奈良県桜井市 えつこさん
橿原市 矢車さん
北葛城郡川合町 聖闘士星矢さん
斑鳩町 かすうどんさん
奈良県香芝市 ウォーターゲートさん
以上五名様当選となりました!チケットの方、既に発送しておりますので直ぐにお手元に届くことかと存じます!
暫しお待ちくださいね!
又今月末には、チケットプレゼント行ないますんでご応募お待ちしています。
(尚、個人情報に関しては責任を持って番組で管理いたしますので、ご心配なくご応募ください!)
(応募先)
FM81.4 NISHIYAMATO
(SUN)21:00~22:00
(FRI) 2:00~3:00
ON AIR!!
DJ
PON-CHANG! ・KANEYAN!


(REQUEST-MESSAGE)
E-MAIL post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 〒636-8555 FM 81.4(ハイホー)
よろしくね!

それではここで…
年末年始、ワーナー・マイカル・シネマズ西大和さんから頂戴しました無料鑑賞チケット(~3/31有効)の当選者発表!
・ラジオネーム 奈良県桜井市 えつこさん
橿原市 矢車さん
北葛城郡川合町 聖闘士星矢さん
斑鳩町 かすうどんさん
奈良県香芝市 ウォーターゲートさん
以上五名様当選となりました!チケットの方、既に発送しておりますので直ぐにお手元に届くことかと存じます!
暫しお待ちくださいね!
又今月末には、チケットプレゼント行ないますんでご応募お待ちしています。
(尚、個人情報に関しては責任を持って番組で管理いたしますので、ご心配なくご応募ください!)
(応募先)
FM81.4 NISHIYAMATO
(SUN)21:00~22:00
(FRI) 2:00~3:00
ON AIR!!
DJ
PON-CHANG! ・KANEYAN!


(REQUEST-MESSAGE)
E-MAIL post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 〒636-8555 FM 81.4(ハイホー)
よろしくね!
2008年01月13日
かねやんのボディ・デザインのコーナー(1/13)
かねやんのボディ・デザインのコーナー
ここでは、美と痩身、ハタマタ健康に関する情報を、フィットネスクラブのインストラクターという立場から、コスパ王寺のスト・マネ・かねやんこと、金田知彦さんより、毎週テーマを決め解りやすく丁寧にお伝えしていただくコーナーで~す。
毎週、どんな耳寄りな話を聞かせていただけるのか!う~ん。楽しみ!~
『塩(ミネラル)について』


今回は、このコーナー宛てにお便りが届いておりまして、それに対してお答えさせていただきます。
ペンネーム:シナモン文鳥さんより。
『ジムに通い始めていた頃は、夏でとても熱く、毎日とても汗をかいておりました。
ただでさえ、夏の暑さで汗をかくのに、ジムで2時間のトレーニングをしていると、汗の量が半端ではありません。
そして、最初の頃に痛烈に感じたのが『塩をかじりたい・・・』ということでした。
水分は運動中に飲んでいるので問題はなく、暑いので食欲もありません。
でも、いつもジムから帰る度に、『美味しい岩塩とかが食べたい・・・』と、思うのです。
甘い物ではなく、塩なのです!!
なので夏は家に帰る度に梅干を食べてました。
その時、塩分のあるものを口にすると、身体が落ち着くというか、ホッとしたんです。
普段は、塩辛いものを食べることがないので、これはとても驚きでした。
そこで質問です!!
そもそも、どうして人間は塩分を必要とするのでしょうか?
また、塩分は身体の中で、どういう働きをするのでしょうか?
塩分が、欠如したらどうなるのか?
過不足にならず、上手く塩分を摂り入れるためにはどいしたらいいのか?
などなど、色々と教えて下さい!!』
という、お便りがありました。
では、質問のお答えを・・・。
シナモン文鳥さんの『塩がかじりたい!!』という症状ですが、これは塩の不足が原因、正確に言うとミネラルの不足が原因で、このような感覚になったのだと思われます。
身体の中で枯渇しているモノが欲しくなるという症状は、ある意味、とても素直で正常な反応です。(現代人は、この反応が悪くなっていております。)
そこで、『ミネラル』についてお話させていただきます。
何回も、お話させて頂いたこともありますが、5大栄養素である、タンパク質・脂質・糖質・ビタミンと、ミネラル・
このミネラルが、一体何かご存知か?
人間の身体を元素まで分解すると、炭素・水素・酸素・窒素の4種類で全体の96%を占めております。
そして残りの4%の元素が、このミネラルなのです。
この4%が、欠けると人間の身体は維持できなくなってしまいます。
このミネラルは、体液量や、身体の酸性・アルカリ性の濃度の調整、筋肉や神経の働きにも欠かせない元素なのです。
質問:そもそも、人間はどうして塩分を必要とするのでしょうか?
これは、中国3000年の歴史よりも、さらに古いお話になってしまいます。
人間だけでなく、全ての生物には塩は必要なのです。
生物の原点は、海の中から始まりました。
その海の中、海水にはミネラルが豊富に含まれております。
地球は今から約46億年前に誕生しました。
原始地球上に海が誕生すると,そこでは生命を支える物質が自然合成されていき,やがて生命へと発展しました。
生命がどのようにして誕生したかは明らかではありませんが,最も古い微生物の化石を含む地層の年代から,生命の起源は約35憶年前と推定されています。
38億年前の海の中で、はじめて生きものが誕生しました。それは、細胞というとても小さなひとつのふくろでできた生きものでした。(アメーバなど)
生きるために必要なものは海から取り入れ、いらなくなったものは海に捨て、大きくなったり、分かれて数を増やしていきました。
そして、ある時、生物は陸を目指します。(正確には、海から川へ、川から陸へです。)
今から 3億5千万年前に、陸というまったく新しい世界へ進みました。
しかし、陸の上にはミネラルはありません。
生物は、自らの身体の中に、生きていくのに必要なカルシウムなどのミネラルを蓄えて、脊柱などの骨を作りだします。
そして、陸の上で生活を始めていきました。
ミネラルは、身体の構成する元素の4%をしめており、身体の体液量や、身体の酸性・アルカリ性の濃度の調整、筋肉や神経の働きにも欠かせない元素であると、説明致しました。
生きていくためには、絶対に必要なのです。
しかし、生物は自らミネラルを作り出すことはできません。
なので、塩などからミネラルを定期的に摂取し続けなければなりません。
だから、人間には塩が必要なのです。
特に、故郷である海の中から取れる、塩(自然塩・岩塩)は、人間はもちろんの事、生物にとって一番身体に合った、非常に良いミネラルバランスなのです。
これを、一生をかけて摂取していく事が大事なのです。
そこで、次回はミネラルの詳しいお話を・・・。
今日は、この辺で・・・。
*リスナー公募・好評「アスリート川柳」!
ペンネーム:ケンイチさん
『白寿さえ 速歩でけちらす 夢のせて』
ケンイチさんには、プロショップ20%OFFチケット、コスパフロントにて進呈いたします!お受け取り下さいね。
此のコーナーへの参加方法ですが、コスパ王寺のフロントに「アスリート川柳」の応募用紙と、作品の投函箱をご用意しております。ここで、必要事項と作品をご記入頂き応募していただければ結構!会員のみならず、一般リスナーも普通に参加できるようにしていますので、是非コスパに足を運んではご参加くださいませ。尚、此処で読み上げさせてさせていただいた方には、先ず会員の方には、コスパ王寺内プロショップで使える20㌫OFFチケットをプレゼントとして進呈、一般の方にはコスパ王寺無料体験券を進呈いたします。是非とも皆さんのご参加心よりお待ちしておりますんで、ヨロシクね!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
株式会社 オージースポーツ
●コ・ス・パ王寺
〒636-0002
奈良県北葛城郡王寺町王寺2-6-1まさごビル4・5・6F
TEL:0745-32-5454(FIT)
TEL:0745-32-4499(KIDS)
FAX:0745-72-1190
Mobile site http://m-ogs.com/c/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここでは、美と痩身、ハタマタ健康に関する情報を、フィットネスクラブのインストラクターという立場から、コスパ王寺のスト・マネ・かねやんこと、金田知彦さんより、毎週テーマを決め解りやすく丁寧にお伝えしていただくコーナーで~す。
毎週、どんな耳寄りな話を聞かせていただけるのか!う~ん。楽しみ!~
『塩(ミネラル)について』


今回は、このコーナー宛てにお便りが届いておりまして、それに対してお答えさせていただきます。
ペンネーム:シナモン文鳥さんより。
『ジムに通い始めていた頃は、夏でとても熱く、毎日とても汗をかいておりました。
ただでさえ、夏の暑さで汗をかくのに、ジムで2時間のトレーニングをしていると、汗の量が半端ではありません。
そして、最初の頃に痛烈に感じたのが『塩をかじりたい・・・』ということでした。
水分は運動中に飲んでいるので問題はなく、暑いので食欲もありません。
でも、いつもジムから帰る度に、『美味しい岩塩とかが食べたい・・・』と、思うのです。
甘い物ではなく、塩なのです!!
なので夏は家に帰る度に梅干を食べてました。
その時、塩分のあるものを口にすると、身体が落ち着くというか、ホッとしたんです。
普段は、塩辛いものを食べることがないので、これはとても驚きでした。
そこで質問です!!
そもそも、どうして人間は塩分を必要とするのでしょうか?
また、塩分は身体の中で、どういう働きをするのでしょうか?
塩分が、欠如したらどうなるのか?
過不足にならず、上手く塩分を摂り入れるためにはどいしたらいいのか?
などなど、色々と教えて下さい!!』
という、お便りがありました。
では、質問のお答えを・・・。
シナモン文鳥さんの『塩がかじりたい!!』という症状ですが、これは塩の不足が原因、正確に言うとミネラルの不足が原因で、このような感覚になったのだと思われます。
身体の中で枯渇しているモノが欲しくなるという症状は、ある意味、とても素直で正常な反応です。(現代人は、この反応が悪くなっていております。)
そこで、『ミネラル』についてお話させていただきます。
何回も、お話させて頂いたこともありますが、5大栄養素である、タンパク質・脂質・糖質・ビタミンと、ミネラル・
このミネラルが、一体何かご存知か?
人間の身体を元素まで分解すると、炭素・水素・酸素・窒素の4種類で全体の96%を占めております。
そして残りの4%の元素が、このミネラルなのです。
この4%が、欠けると人間の身体は維持できなくなってしまいます。
このミネラルは、体液量や、身体の酸性・アルカリ性の濃度の調整、筋肉や神経の働きにも欠かせない元素なのです。
質問:そもそも、人間はどうして塩分を必要とするのでしょうか?
これは、中国3000年の歴史よりも、さらに古いお話になってしまいます。
人間だけでなく、全ての生物には塩は必要なのです。
生物の原点は、海の中から始まりました。
その海の中、海水にはミネラルが豊富に含まれております。
地球は今から約46億年前に誕生しました。
原始地球上に海が誕生すると,そこでは生命を支える物質が自然合成されていき,やがて生命へと発展しました。
生命がどのようにして誕生したかは明らかではありませんが,最も古い微生物の化石を含む地層の年代から,生命の起源は約35憶年前と推定されています。
38億年前の海の中で、はじめて生きものが誕生しました。それは、細胞というとても小さなひとつのふくろでできた生きものでした。(アメーバなど)
生きるために必要なものは海から取り入れ、いらなくなったものは海に捨て、大きくなったり、分かれて数を増やしていきました。
そして、ある時、生物は陸を目指します。(正確には、海から川へ、川から陸へです。)
今から 3億5千万年前に、陸というまったく新しい世界へ進みました。
しかし、陸の上にはミネラルはありません。
生物は、自らの身体の中に、生きていくのに必要なカルシウムなどのミネラルを蓄えて、脊柱などの骨を作りだします。
そして、陸の上で生活を始めていきました。
ミネラルは、身体の構成する元素の4%をしめており、身体の体液量や、身体の酸性・アルカリ性の濃度の調整、筋肉や神経の働きにも欠かせない元素であると、説明致しました。
生きていくためには、絶対に必要なのです。
しかし、生物は自らミネラルを作り出すことはできません。
なので、塩などからミネラルを定期的に摂取し続けなければなりません。
だから、人間には塩が必要なのです。
特に、故郷である海の中から取れる、塩(自然塩・岩塩)は、人間はもちろんの事、生物にとって一番身体に合った、非常に良いミネラルバランスなのです。
これを、一生をかけて摂取していく事が大事なのです。
そこで、次回はミネラルの詳しいお話を・・・。
今日は、この辺で・・・。
*リスナー公募・好評「アスリート川柳」!
ペンネーム:ケンイチさん
『白寿さえ 速歩でけちらす 夢のせて』
ケンイチさんには、プロショップ20%OFFチケット、コスパフロントにて進呈いたします!お受け取り下さいね。
此のコーナーへの参加方法ですが、コスパ王寺のフロントに「アスリート川柳」の応募用紙と、作品の投函箱をご用意しております。ここで、必要事項と作品をご記入頂き応募していただければ結構!会員のみならず、一般リスナーも普通に参加できるようにしていますので、是非コスパに足を運んではご参加くださいませ。尚、此処で読み上げさせてさせていただいた方には、先ず会員の方には、コスパ王寺内プロショップで使える20㌫OFFチケットをプレゼントとして進呈、一般の方にはコスパ王寺無料体験券を進呈いたします。是非とも皆さんのご参加心よりお待ちしておりますんで、ヨロシクね!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
株式会社 オージースポーツ
●コ・ス・パ王寺
〒636-0002
奈良県北葛城郡王寺町王寺2-6-1まさごビル4・5・6F
TEL:0745-32-5454(FIT)
TEL:0745-32-4499(KIDS)
FAX:0745-72-1190
Mobile site http://m-ogs.com/c/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2008年01月09日
フラワー・トラベリン・バンド/サトリPart1(1/13)
あんぐらあ音楽倉庫
このコーナーは、大和高田は大谷にある中古レコード&CD買取販売専門店:「レコードあんぐらあ」からご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせてご紹介させていただくコーナー。

「さて、新年一発目です。
今日、ご紹介するのは「フラワー・トラベリン・バンド」
1970年結成。実力・オリジナリティを伴った、日本に本格的なROCKバンドがほとんど無かった当時としては一枚抜けた感のある「日本のロック・バンド」です。
今聞いてみても、あえて「日本の」という言葉が不必要なくらい英米の代表的なニュー・ロック系のバンドと比べてみても秀でたサウンドを創造しております。
で、このタイミングで紹介させていただいたのは今年2008年にオリジナル・メンバーで再結成、新譜リリースの予定というニュースを聞きつけたからで、これは非常に楽しみなニュースです。
ヴォーカルのジョー山中さんのオフィシャル・サイトで流されております。
ジョー山中公式サイト
http://www.joe-yamanaka.com/home.htm
当時のようなサウンドを聴かしてもらえるのでしょうか?
プロデュースはやっぱり内田裕也さんでしょうか。
では、2枚目のアルバム「サトリ」より、
「サトリPart1」です。」
ジョー山中・サトリ
object width="425" height="355">
●レコードあんぐらあ
TEL/FAX0745-53-1660
大和高田市大谷454-7(近鉄築山駅からR165沿い西へ徒歩3分)
営業時間12:00~20:00(定休・火)
http://record-angler.com/
このコーナーは、大和高田は大谷にある中古レコード&CD買取販売専門店:「レコードあんぐらあ」からご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせてご紹介させていただくコーナー。

「さて、新年一発目です。
今日、ご紹介するのは「フラワー・トラベリン・バンド」
1970年結成。実力・オリジナリティを伴った、日本に本格的なROCKバンドがほとんど無かった当時としては一枚抜けた感のある「日本のロック・バンド」です。
今聞いてみても、あえて「日本の」という言葉が不必要なくらい英米の代表的なニュー・ロック系のバンドと比べてみても秀でたサウンドを創造しております。
で、このタイミングで紹介させていただいたのは今年2008年にオリジナル・メンバーで再結成、新譜リリースの予定というニュースを聞きつけたからで、これは非常に楽しみなニュースです。
ヴォーカルのジョー山中さんのオフィシャル・サイトで流されております。
ジョー山中公式サイト
http://www.joe-yamanaka.com/home.htm
当時のようなサウンドを聴かしてもらえるのでしょうか?
プロデュースはやっぱり内田裕也さんでしょうか。
では、2枚目のアルバム「サトリ」より、
「サトリPart1」です。」
ジョー山中・サトリ
object width="425" height="355">
●レコードあんぐらあ
TEL/FAX0745-53-1660
大和高田市大谷454-7(近鉄築山駅からR165沿い西へ徒歩3分)
営業時間12:00~20:00(定休・火)
http://record-angler.com/
2008年01月09日
アース/ワーナー西大和シネマフラッシュ(1/13)
ワーナー・マイカル・シネマズ西大和プレゼンツ・シネマ・フラッシュのコーナー
このコーナーは、河合町は西大和サティ前に在る、FM81.4(ハイホー)ポータブルラジオ可聴地域圏内において、最大のエンターテイメント施設といえる映画館「ワーナー・マイカル・シネマズ西大和」さんからダイレクトに頂戴した新作映画情報や、ワーナーさん独自で展開されるお得で楽しいイベントや特典などを、ラジオの前のあなたに向けて発信する素敵なコーナーであります。さて、今週は銀幕の向こうからどんなファンタスティックなストーリーが届けられることやら…。乞うご期待!
今週、お薦めの映画
ワーナーさんにて、2008 1/12(土曜日)から公開になっている作品。
「ディープ・ブルー」「プラネットアース」のスタッフが贈る、かつてない生命(いのち)の旅。主演は46億歳の地球…。
今回は、人間の横暴な立ち居振舞いによって瀕死の状態の陥った、このかけがえの無い星「地球」を、今一度リアルに我が事と捕らえるきっかけとしてはもってこいといえる珠玉のドキュメンタリー映画、
「アース」
…をご紹介したいと思います。

地球へダイブ!
監督は「ディープブルー」で、既に御馴染みのアラステア・フォザーギルで、彼は「これまでカメラで捉えることの出来なかったこの地球の美しい姿を目にする、これが最後のチャンスである」とその思いのたけをパンフレットでも明らかにし、メッセージと寄せています。
この映画は、神秘さと美しさに溢れるこの星の、まだ目の当たりにしたことの無いダイナミックな光景、想像を遥かに超えた奇跡的な瞬間、生き物達が繰り広げる未体験のスペクタクルに出会う、ドキュメンタリー映画史上最大の映像プロジェクトといえる作品で、制作に5年、撮影日数延べ4500日、撮影箇所は全世界200箇所以上という規模で、これだけでも従来のドキュメンンタリー映画と比べても、そのスケールの違いが解ろうというもの。
スタッフには、あの記録的大ヒットに沸いた海洋ドキュメンタリー「ディープ・ブルー」と、未だ誰も見たことの無い地球の素顔を、極上の映像で描いてみせた「プラネット・アース」のメンバーが参加。
世界に数台とない防振装置や1秒間に2千コマ以上もの撮影が可能な超ハイスピードカメラなど最新のハイテク機器と技術を駆使した映像を、最高のハイビジョンで披露してはこの星の真の美しさ・素晴らしさ、また生命の尊さ・愛おしさを、鮮やかに浮き彫りにしては見せてくれる。

氷の地から熱帯の森、深海の奥底に至る壮大な旅路の道先案内として活躍するのは、ホッキョクグマ、アフリカ象、ザトウクジラの親子達。
彼らのナビゲートのもと、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて出会う究極の生命のドラマは、見る我々に計り知れない驚きと感動を提供してくれます。
そして、日本での公開に際しては、ナレーション(コンダクター)を、あの俳優の渡辺謙さんが務める。彼はこの映画に対して「地球が危機に瀕している。そのことを一番深く受け止めなければいけないのは人間ではないでしょうか?そのことをこの映画は教えてくれます。そして、この地球が素晴らしい惑星であるということをこの映画は見せてくれます。素晴らしい映像を私がナビゲートします。大きなスクリーンで是非体感してみてください」とその率直な想いをパンフに寄せています。
映画「アース」は、息を呑むような地球上の景観を捉え、そこに暮す植物と動物達の想像を絶するドラマを映し出す。様々な環境で生き延びている驚くべき生き物の数々…。
こうして地球上の営みは連綿と続き、昨日から今日、そして明日という名の未来に続いてゆく。
そのことを我々はこの映画から今一度学び取り、地球が現在起これている現状を的確に捉え、我々一人ひとりが今何をすべきなのかを考えなければいけないのではなかろうか?
この映画は、そんなことを真剣に考えさせてくれる力に満ち溢れた2008年初頭を飾るに相応しい作品であります。


是非、御覧あれ!
(監督)アラステア・フォザーギル「ディープ・ブルー」
マーク・リンフィールド 「プラネット・アース」
(音楽)ジョージ・フェントン×ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
書籍:ヴィジュアルストーリーブック「アース」(ランダムハウス講談社)
2007年 独・英合作 98分 カラー 翻訳・風間綾平
特別協力:WWFジャパン 後援:UK-JAPAN2008
http://earth.gyao.jp/
「ワーナー・マイカル・シネマズ西大和」さんからの、今週の得だね情報!!」
●映画館でしか手にはいらない「ルイスと未来泥棒」のオリジナルパズル付きドリンクカップ
好評発売中!
12月22日(土)ロードショー、「ルイスと未来泥棒」の公開を記念して、オリジナルパズルつきのドリンクカップが発売!数に限りがありますので、お早めにどうぞ!
「ルイスと未来泥棒ドリンクカップ」
ソフトドリンクラージサイズ ¥700(税込)
●ワーナーマイカル限定!「シナモン the MOVIE オリジナルポップコーンバケット」
好評発売中!
12月22日(土)ロードショー、『シナモン the MOVIE』(同時上映『ねずみ物語』)の公開を記念して、オリジナルのポップコーンバケットが登場!かわいい宝箱の形をしたシナモンのバケットは、ワーナー・マイカルでしか手に入らない限定品!売り切れ次第、販売終了なので、ぜひこの機会にお買い求めください!
「シナモン the MOVIE オリジナルポップコーンバケット」¥800(税込)
とってもかわいくて、お子様に大人気のルーニーテューンズの映画無料上映会が開かれます。
また、上映を記念して、トゥイーティが劇場に遊びにやってきます!
当日はトゥイーティとの握手会なども予定致しておりますので、皆様お誘い合わせの上、ご来館ください。
なお、映画は赤ちゃん連れの方にもお楽しみ頂ける、ウィズキッズシアター設定(音量小さめ、照明少し明るい)での上映です。
ぜひこの機会にウィズキッズシアターをご体感ください!
日時:2008年1月20日(日)
11:00~11:45(映画上映は約30分です)
場所:ワーナー・マイカル・シネマズ西大和
●ワーナーマイカルシネマズ西大和
営業時間・毎日 朝10時OPEN
(お問い合わせ)TEL0745-31-7171
(上映案内)0745-31-7172
(PC) http://www.warnermycal.com/cinema/nishiyamato/
(携帯) www.warnermycal.com/i
このコーナーは、河合町は西大和サティ前に在る、FM81.4(ハイホー)ポータブルラジオ可聴地域圏内において、最大のエンターテイメント施設といえる映画館「ワーナー・マイカル・シネマズ西大和」さんからダイレクトに頂戴した新作映画情報や、ワーナーさん独自で展開されるお得で楽しいイベントや特典などを、ラジオの前のあなたに向けて発信する素敵なコーナーであります。さて、今週は銀幕の向こうからどんなファンタスティックなストーリーが届けられることやら…。乞うご期待!
今週、お薦めの映画
ワーナーさんにて、2008 1/12(土曜日)から公開になっている作品。
「ディープ・ブルー」「プラネットアース」のスタッフが贈る、かつてない生命(いのち)の旅。主演は46億歳の地球…。
今回は、人間の横暴な立ち居振舞いによって瀕死の状態の陥った、このかけがえの無い星「地球」を、今一度リアルに我が事と捕らえるきっかけとしてはもってこいといえる珠玉のドキュメンタリー映画、
「アース」
…をご紹介したいと思います。

地球へダイブ!
監督は「ディープブルー」で、既に御馴染みのアラステア・フォザーギルで、彼は「これまでカメラで捉えることの出来なかったこの地球の美しい姿を目にする、これが最後のチャンスである」とその思いのたけをパンフレットでも明らかにし、メッセージと寄せています。
この映画は、神秘さと美しさに溢れるこの星の、まだ目の当たりにしたことの無いダイナミックな光景、想像を遥かに超えた奇跡的な瞬間、生き物達が繰り広げる未体験のスペクタクルに出会う、ドキュメンタリー映画史上最大の映像プロジェクトといえる作品で、制作に5年、撮影日数延べ4500日、撮影箇所は全世界200箇所以上という規模で、これだけでも従来のドキュメンンタリー映画と比べても、そのスケールの違いが解ろうというもの。
スタッフには、あの記録的大ヒットに沸いた海洋ドキュメンタリー「ディープ・ブルー」と、未だ誰も見たことの無い地球の素顔を、極上の映像で描いてみせた「プラネット・アース」のメンバーが参加。
世界に数台とない防振装置や1秒間に2千コマ以上もの撮影が可能な超ハイスピードカメラなど最新のハイテク機器と技術を駆使した映像を、最高のハイビジョンで披露してはこの星の真の美しさ・素晴らしさ、また生命の尊さ・愛おしさを、鮮やかに浮き彫りにしては見せてくれる。

氷の地から熱帯の森、深海の奥底に至る壮大な旅路の道先案内として活躍するのは、ホッキョクグマ、アフリカ象、ザトウクジラの親子達。
彼らのナビゲートのもと、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラにのせて出会う究極の生命のドラマは、見る我々に計り知れない驚きと感動を提供してくれます。
そして、日本での公開に際しては、ナレーション(コンダクター)を、あの俳優の渡辺謙さんが務める。彼はこの映画に対して「地球が危機に瀕している。そのことを一番深く受け止めなければいけないのは人間ではないでしょうか?そのことをこの映画は教えてくれます。そして、この地球が素晴らしい惑星であるということをこの映画は見せてくれます。素晴らしい映像を私がナビゲートします。大きなスクリーンで是非体感してみてください」とその率直な想いをパンフに寄せています。
映画「アース」は、息を呑むような地球上の景観を捉え、そこに暮す植物と動物達の想像を絶するドラマを映し出す。様々な環境で生き延びている驚くべき生き物の数々…。
こうして地球上の営みは連綿と続き、昨日から今日、そして明日という名の未来に続いてゆく。
そのことを我々はこの映画から今一度学び取り、地球が現在起これている現状を的確に捉え、我々一人ひとりが今何をすべきなのかを考えなければいけないのではなかろうか?
この映画は、そんなことを真剣に考えさせてくれる力に満ち溢れた2008年初頭を飾るに相応しい作品であります。


是非、御覧あれ!
(監督)アラステア・フォザーギル「ディープ・ブルー」
マーク・リンフィールド 「プラネット・アース」
(音楽)ジョージ・フェントン×ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
書籍:ヴィジュアルストーリーブック「アース」(ランダムハウス講談社)
2007年 独・英合作 98分 カラー 翻訳・風間綾平
特別協力:WWFジャパン 後援:UK-JAPAN2008
http://earth.gyao.jp/
「ワーナー・マイカル・シネマズ西大和」さんからの、今週の得だね情報!!」
●映画館でしか手にはいらない「ルイスと未来泥棒」のオリジナルパズル付きドリンクカップ
好評発売中!
12月22日(土)ロードショー、「ルイスと未来泥棒」の公開を記念して、オリジナルパズルつきのドリンクカップが発売!数に限りがありますので、お早めにどうぞ!
「ルイスと未来泥棒ドリンクカップ」
ソフトドリンクラージサイズ ¥700(税込)
●ワーナーマイカル限定!「シナモン the MOVIE オリジナルポップコーンバケット」
好評発売中!
12月22日(土)ロードショー、『シナモン the MOVIE』(同時上映『ねずみ物語』)の公開を記念して、オリジナルのポップコーンバケットが登場!かわいい宝箱の形をしたシナモンのバケットは、ワーナー・マイカルでしか手に入らない限定品!売り切れ次第、販売終了なので、ぜひこの機会にお買い求めください!
「シナモン the MOVIE オリジナルポップコーンバケット」¥800(税込)
とってもかわいくて、お子様に大人気のルーニーテューンズの映画無料上映会が開かれます。
また、上映を記念して、トゥイーティが劇場に遊びにやってきます!
当日はトゥイーティとの握手会なども予定致しておりますので、皆様お誘い合わせの上、ご来館ください。
なお、映画は赤ちゃん連れの方にもお楽しみ頂ける、ウィズキッズシアター設定(音量小さめ、照明少し明るい)での上映です。
ぜひこの機会にウィズキッズシアターをご体感ください!
日時:2008年1月20日(日)
11:00~11:45(映画上映は約30分です)
場所:ワーナー・マイカル・シネマズ西大和
●ワーナーマイカルシネマズ西大和
営業時間・毎日 朝10時OPEN
(お問い合わせ)TEL0745-31-7171
(上映案内)0745-31-7172
(PC) http://www.warnermycal.com/cinema/nishiyamato/
(携帯) www.warnermycal.com/i
2008年01月09日
タワレコ橿原店今週のランキング(1/13)
タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング
ここでは、毎週「タワー橿原店」からご提供頂いた総合チャートを基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストをご紹介!

最新総合チャート TOP 40 (2008 1/8 現在)
1)コブクロ / 5296
2)浜崎あゆみ / ギルティー
3)エグザイル / エグザイル・ラブ
4)バンプ・オブ・チキン / オービタル・ピリオド
5)ドリームズ・カム・トゥルー / アンド・アイ・ラヴ・ユー
6)V.A. / アイのうた
7)ファンキーモンキーベイビーズ / ファンキーモンキーベイビーズ2
8)RADIO HEAD / イン レインボウズ
9)徳永英明 / ボーカリスト3
10)徳永英明 / ボーカリスト2
11)コブクロ / オールシングルズベスト
12)徳永英明 / ボーカリスト
13)小田和正 / 自己ベスト2
14)アヴィリル・ラヴィーン / ザ・ベスト・ダム・シング
15)インフィニティ16 / ファンダクションロック
16)SWEETBOX / コンプリートボックス
17)V.A / RUB A DUB SPLASH 2
18)RED SPIDER / 緊急事態~ワン・サウンド・ダンス・ライブ
19)マリー・J・ブリッジ / グローイング・ペインズ
20)V.A / R35 SWEET J-BALLADS
OH!ファンタスティック!初登場アーティスト!(オマケ解説)
①1)コブクロ / 5296
コブクロの通算6枚目となるアルバム。ドラマ「レガッタ~君といた永遠」主題歌「君という名の翼」ほか、タイアップ曲が満載。2007年レコード大賞も手にして益々勢い溢れるコブクロ!当然といえば当然の、栄冠の1位ではあります!
②2)浜崎あゆみ / ギルティー
デビュー10周年を迎える2008年の1/1に発表となった通算9枚目のアルバム。
③9)バンプ・オブ・チキン / オービタル・ピリオド
前作「ユグドラシル」から約3年4ヵ月ぶりとなる2007年12/19発売のフル・アルバム。「メーデー」「花の名」「涙のふるさと」などのヒット・シングル曲をはじめ、メッセージ溢れる歌詞と叙情的なメロディーが印象的な佳曲が一杯詰まったアルバム。
④9)RADIO HEAD / イン レインボウズ
作品内容以前に、バンドの公式HPでのダウンロード配信という形で発表され、話題騒然となった7thアルバム。プロデューサーにお馴染みのナイジェル・ゴッドリッチを迎え、唯一無二といえるレディオヘッドならではの世界観を打ち出した1枚。
⑤17)V.A / RUB A DUB SPLASH 2
前作『RUB A DUB SPLASH』が驚異のビッグセールスを叩き出した、たけしビート率いるFULLSMOKE STUDIO MUSICがお届けするRUB A DUB SPLSHシリーズ待望の第2弾!今回はJAPANESEアーティストのみをフィーチャーし、より分かり易く、よりダイレクトにREGGAEの魅力でもあるラバダブスタイルを体感できる1枚!
⑥ 18)RED SPIDER / 緊急事態~ワン・サウンド・ダンス・ライブ
2007年11月10日、Zepp OSAKAにて開催された「緊急事態~ONE SOUND DANCE LIVE~」のライブ音源。2300人もの人が集まった伝説的な一夜を大掛かりなLライブ・レコーディングチームを編成し、ハイクオリティー・レコーディングに成功。観客をアジテーションしまくる唯一無二のサウンドマン=RED SPIDER。「そんじょそこらの現場CDとは比べ物にならん」快作の登場です!(by タワーレコード)
⑥19)マリー・J・ブリッジ / グローイング・ペインズ
ヒップホップ・ソウル・クイーン・Mary J.Bligeのオリジナル・アルバムとしては約2年ぶり、傑作『ザ・ブレイクスルー』に続く8thアルバム。全米ではメアリー自身をフィーチャーしてる最新iPodのCMソングに決定した2ndシングル「Work That」も話題沸騰!“現状突破した後の状況を更に維持する方法”という壮大なテーマを掲げ、メアリー史上で最もポジティヴなアルバムといえる1作!
はいと言うことで、今週のタワレコ界橿原店の総合チャートの堂々第一位は、昨年「蕾」でレコード大賞も取って益々その躍進振りが期待される『コブクロ』の5296でございました!
ということで、チャートの発表に続きましては、タワレコ橿原店さんからのインフォメーションをお届けします!
☆…今週はなし!次回乞うご期待!
お得な情報は、タワーレコードのセールHPを通じご確認くださいね。
http://sale.towerrecords.jp/
●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 イオンモール・橿原アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)
HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/
ここでは、毎週「タワー橿原店」からご提供頂いた総合チャートを基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストをご紹介!

最新総合チャート TOP 40 (2008 1/8 現在)
1)コブクロ / 5296
2)浜崎あゆみ / ギルティー
3)エグザイル / エグザイル・ラブ
4)バンプ・オブ・チキン / オービタル・ピリオド
5)ドリームズ・カム・トゥルー / アンド・アイ・ラヴ・ユー
6)V.A. / アイのうた
7)ファンキーモンキーベイビーズ / ファンキーモンキーベイビーズ2
8)RADIO HEAD / イン レインボウズ
9)徳永英明 / ボーカリスト3
10)徳永英明 / ボーカリスト2
11)コブクロ / オールシングルズベスト
12)徳永英明 / ボーカリスト
13)小田和正 / 自己ベスト2
14)アヴィリル・ラヴィーン / ザ・ベスト・ダム・シング
15)インフィニティ16 / ファンダクションロック
16)SWEETBOX / コンプリートボックス
17)V.A / RUB A DUB SPLASH 2
18)RED SPIDER / 緊急事態~ワン・サウンド・ダンス・ライブ
19)マリー・J・ブリッジ / グローイング・ペインズ
20)V.A / R35 SWEET J-BALLADS
OH!ファンタスティック!初登場アーティスト!(オマケ解説)
①1)コブクロ / 5296
コブクロの通算6枚目となるアルバム。ドラマ「レガッタ~君といた永遠」主題歌「君という名の翼」ほか、タイアップ曲が満載。2007年レコード大賞も手にして益々勢い溢れるコブクロ!当然といえば当然の、栄冠の1位ではあります!
②2)浜崎あゆみ / ギルティー
デビュー10周年を迎える2008年の1/1に発表となった通算9枚目のアルバム。
③9)バンプ・オブ・チキン / オービタル・ピリオド
前作「ユグドラシル」から約3年4ヵ月ぶりとなる2007年12/19発売のフル・アルバム。「メーデー」「花の名」「涙のふるさと」などのヒット・シングル曲をはじめ、メッセージ溢れる歌詞と叙情的なメロディーが印象的な佳曲が一杯詰まったアルバム。
④9)RADIO HEAD / イン レインボウズ
作品内容以前に、バンドの公式HPでのダウンロード配信という形で発表され、話題騒然となった7thアルバム。プロデューサーにお馴染みのナイジェル・ゴッドリッチを迎え、唯一無二といえるレディオヘッドならではの世界観を打ち出した1枚。
⑤17)V.A / RUB A DUB SPLASH 2
前作『RUB A DUB SPLASH』が驚異のビッグセールスを叩き出した、たけしビート率いるFULLSMOKE STUDIO MUSICがお届けするRUB A DUB SPLSHシリーズ待望の第2弾!今回はJAPANESEアーティストのみをフィーチャーし、より分かり易く、よりダイレクトにREGGAEの魅力でもあるラバダブスタイルを体感できる1枚!
⑥ 18)RED SPIDER / 緊急事態~ワン・サウンド・ダンス・ライブ
2007年11月10日、Zepp OSAKAにて開催された「緊急事態~ONE SOUND DANCE LIVE~」のライブ音源。2300人もの人が集まった伝説的な一夜を大掛かりなLライブ・レコーディングチームを編成し、ハイクオリティー・レコーディングに成功。観客をアジテーションしまくる唯一無二のサウンドマン=RED SPIDER。「そんじょそこらの現場CDとは比べ物にならん」快作の登場です!(by タワーレコード)
⑥19)マリー・J・ブリッジ / グローイング・ペインズ
ヒップホップ・ソウル・クイーン・Mary J.Bligeのオリジナル・アルバムとしては約2年ぶり、傑作『ザ・ブレイクスルー』に続く8thアルバム。全米ではメアリー自身をフィーチャーしてる最新iPodのCMソングに決定した2ndシングル「Work That」も話題沸騰!“現状突破した後の状況を更に維持する方法”という壮大なテーマを掲げ、メアリー史上で最もポジティヴなアルバムといえる1作!
はいと言うことで、今週のタワレコ界橿原店の総合チャートの堂々第一位は、昨年「蕾」でレコード大賞も取って益々その躍進振りが期待される『コブクロ』の5296でございました!
ということで、チャートの発表に続きましては、タワレコ橿原店さんからのインフォメーションをお届けします!
☆…今週はなし!次回乞うご期待!
お得な情報は、タワーレコードのセールHPを通じご確認くださいね。
http://sale.towerrecords.jp/
●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 イオンモール・橿原アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)
HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/
2008年01月09日
NO NEW YORK / コントーションズ(1/13)
今週のスペシャル・ミュージックディナーのコーナー(1/13)
(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!

はい!と言うことで始まりました新年第1回目のぽんちゃんのスペシャル・ミュージック・ディナーのコーナー!今年も他のFM局ではなかなか聴くことの出来ないコアでマニアックな音源と、それに纏わる情報を、昨年以上に内容も充実させてハイ・ボルテージでお送りしたく思いますんで、またひとつご贔屓宜しくお願い申し上げます。
では、では、早速コーナーの方、進めていきたいと思いますが、新年一発目のミュージック・ディナーのコーナーとしましては、本日より4回に渡って、かの“教授”坂本龍一をして「数多あるロックアルバムの中でもこれが一番大好き」と言わしめて已まないという、1978年に発売された当初は屑のような評価を受けながらも、現在においては全く真逆の扱い、全てのパンク・アバンギャルドミュージックの出発点、まさしくルーツのような捉えられた方をしている、先鋭的なアーティスト4組が凄まじい音の競演を聴かせては大爆発するオムニバス・アルバム「NO NEW YORK」を、収録されている各アーティスト毎にお届けしたいと思います!
と、その前に簡単にアルバムの概要をご説明させていただきたいと思うのですが、これはNYの日の当たらぬ地下シーンで蠢く様に活動していた4組のバンド、ジェームス・チャンス率いるところのコントーションズ、ロック界のエログロ妖女・魔女といえるリディア・ランチ率いるバンド、ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス(尚、コントーションズにはフリクションのDr・チコヒゲが、またティーンエイジの方にはフリクションのB・レックが参加していた。しかしこのアルバムではその演奏は残念ながら聴かれない。)そしてアーティスト集団のマース、それと今やブラジル音楽をクリエイトするアーティストとして紹介されることの多いスーパーノイズ・ギターパフォーマー・アート・リンゼイをリーダーを務めていたD.N.Aが、かのアンビエントミュージック・実験音楽家としての活動や、プロデューサーとしての仕事で名声を博している元ロキシーミュージックのブライアン・イーノのプロデュースにより、オムニバス形式で完成させ、1978年のニューヨークの音楽シーンに向けて発表したのがこの作品。
因みに、2007年5/25にUPLINK WEBSHOPからDVD発売された(公開は2006年)「キル・ユア・アイドルズ」という映画では、アート・リンゼイやリディア・ランチなどが直にカメラの前で、その辺の様子を当事者としての立場から克明に語っているのでまたよかったらご覧下さい。(勿論、その当時の模様も貴重な映像で紹介されている!また、本としては2005年7月に、ジェームス・チャンスの来日を記念して編纂された書籍・NO WAVE―ジェームス・チャンスとポストNYパンク[企画・編集 「チャンス本(仮)」製作委員会・発行 Esquire Magazine Japan Co.,Ltd]が資料として実に詳しい。興味のある方はご一読を!)
http://www.musicdocfes.com/killyour/#intro
今は奇跡的にCDとして復刻発売もされているので、是非買って聴いてください。何時廃盤になるやも知れませんので…。実際に少し前までは中古盤に50.000円の値が付いて取引されたりもしていたらしい~。
しかし、CDとして発売されているとはいえ、今もって特殊な性格を持つ内容のものとして括られる作品ですから、なかなかそんじょそこらの公共放送の電波を通じ聴く機会も無いと思いますので、先ずは今回コントーションズ、次回はティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス、3回目はMARS、そしてラストにはD.N.Aといった具合に収録されている各アーティストにスポットを当て、その強烈な存在感に溢れるNO NEW YORKな音をババンとお聴きいただこうと思っています!
第1回目はジェームス・チャンス率いるコントーションズ!
簡単にそのプロフィールをご紹介させていただくと、ジェームス・チャンスは1953年4月20日、ウィスコンシン・ミルウォーキー生まれの現在55歳のミュージシャン。1975年、もともとはジャズ・ミュージシャンを目指してサックス片手にニューヨークに移り住む。そしてMARSやTeenage Jesus and The Jerksなどの先鋭的でアバンギャルドなバンドや音楽家と交流を深めてゆく。1977年に、コントーションズを結成。結成時のメンバーは、ジェームス・ナレス(ギター)、パット・プレイス(スライド・ギター)、レック(ベース)、チコヒゲ(ドラム)、アデル・バーティ(オルガン)というラインナップだった。その後レックとチコヒゲが日本に帰国する為脱退。その後ジョージ・スコット(ベーシスト)とドン・クリスチャンセン(ドラマー)を加えて活動を継続する。アルバート・アイラーのようにサックスを吹き、ジェームス・ブラウンのように暴力的にパフォーマンスを展開。唯一無二のパンクを確立し、その後の音楽シーンに大いなる影響を与え続けています!
今日は、NO NEW YORKから、
1 ディッシュ・イット・アウト
2 フリップ・ユア・フェイス
の2曲を聴いていただきます。但し、音は申し訳ないですがレコードからですので正直悪いです。その点は御了承くださいね!それではどうぞ!
You Tubeでコントーションズ御覧いただけます。
http://jp.youtube.com/watch?v=BPb18CzG2gg&feature=related
(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!

はい!と言うことで始まりました新年第1回目のぽんちゃんのスペシャル・ミュージック・ディナーのコーナー!今年も他のFM局ではなかなか聴くことの出来ないコアでマニアックな音源と、それに纏わる情報を、昨年以上に内容も充実させてハイ・ボルテージでお送りしたく思いますんで、またひとつご贔屓宜しくお願い申し上げます。
では、では、早速コーナーの方、進めていきたいと思いますが、新年一発目のミュージック・ディナーのコーナーとしましては、本日より4回に渡って、かの“教授”坂本龍一をして「数多あるロックアルバムの中でもこれが一番大好き」と言わしめて已まないという、1978年に発売された当初は屑のような評価を受けながらも、現在においては全く真逆の扱い、全てのパンク・アバンギャルドミュージックの出発点、まさしくルーツのような捉えられた方をしている、先鋭的なアーティスト4組が凄まじい音の競演を聴かせては大爆発するオムニバス・アルバム「NO NEW YORK」を、収録されている各アーティスト毎にお届けしたいと思います!
と、その前に簡単にアルバムの概要をご説明させていただきたいと思うのですが、これはNYの日の当たらぬ地下シーンで蠢く様に活動していた4組のバンド、ジェームス・チャンス率いるところのコントーションズ、ロック界のエログロ妖女・魔女といえるリディア・ランチ率いるバンド、ティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス(尚、コントーションズにはフリクションのDr・チコヒゲが、またティーンエイジの方にはフリクションのB・レックが参加していた。しかしこのアルバムではその演奏は残念ながら聴かれない。)そしてアーティスト集団のマース、それと今やブラジル音楽をクリエイトするアーティストとして紹介されることの多いスーパーノイズ・ギターパフォーマー・アート・リンゼイをリーダーを務めていたD.N.Aが、かのアンビエントミュージック・実験音楽家としての活動や、プロデューサーとしての仕事で名声を博している元ロキシーミュージックのブライアン・イーノのプロデュースにより、オムニバス形式で完成させ、1978年のニューヨークの音楽シーンに向けて発表したのがこの作品。
因みに、2007年5/25にUPLINK WEBSHOPからDVD発売された(公開は2006年)「キル・ユア・アイドルズ」という映画では、アート・リンゼイやリディア・ランチなどが直にカメラの前で、その辺の様子を当事者としての立場から克明に語っているのでまたよかったらご覧下さい。(勿論、その当時の模様も貴重な映像で紹介されている!また、本としては2005年7月に、ジェームス・チャンスの来日を記念して編纂された書籍・NO WAVE―ジェームス・チャンスとポストNYパンク[企画・編集 「チャンス本(仮)」製作委員会・発行 Esquire Magazine Japan Co.,Ltd]が資料として実に詳しい。興味のある方はご一読を!)
http://www.musicdocfes.com/killyour/#intro
今は奇跡的にCDとして復刻発売もされているので、是非買って聴いてください。何時廃盤になるやも知れませんので…。実際に少し前までは中古盤に50.000円の値が付いて取引されたりもしていたらしい~。
しかし、CDとして発売されているとはいえ、今もって特殊な性格を持つ内容のものとして括られる作品ですから、なかなかそんじょそこらの公共放送の電波を通じ聴く機会も無いと思いますので、先ずは今回コントーションズ、次回はティーンエイジ・ジーザス&ザ・ジャークス、3回目はMARS、そしてラストにはD.N.Aといった具合に収録されている各アーティストにスポットを当て、その強烈な存在感に溢れるNO NEW YORKな音をババンとお聴きいただこうと思っています!
第1回目はジェームス・チャンス率いるコントーションズ!
簡単にそのプロフィールをご紹介させていただくと、ジェームス・チャンスは1953年4月20日、ウィスコンシン・ミルウォーキー生まれの現在55歳のミュージシャン。1975年、もともとはジャズ・ミュージシャンを目指してサックス片手にニューヨークに移り住む。そしてMARSやTeenage Jesus and The Jerksなどの先鋭的でアバンギャルドなバンドや音楽家と交流を深めてゆく。1977年に、コントーションズを結成。結成時のメンバーは、ジェームス・ナレス(ギター)、パット・プレイス(スライド・ギター)、レック(ベース)、チコヒゲ(ドラム)、アデル・バーティ(オルガン)というラインナップだった。その後レックとチコヒゲが日本に帰国する為脱退。その後ジョージ・スコット(ベーシスト)とドン・クリスチャンセン(ドラマー)を加えて活動を継続する。アルバート・アイラーのようにサックスを吹き、ジェームス・ブラウンのように暴力的にパフォーマンスを展開。唯一無二のパンクを確立し、その後の音楽シーンに大いなる影響を与え続けています!
今日は、NO NEW YORKから、
1 ディッシュ・イット・アウト
2 フリップ・ユア・フェイス
の2曲を聴いていただきます。但し、音は申し訳ないですがレコードからですので正直悪いです。その点は御了承くださいね!それではどうぞ!
You Tubeでコントーションズ御覧いただけます。
http://jp.youtube.com/watch?v=BPb18CzG2gg&feature=related
2008年01月09日
注目曲のコーナー「歓喜の歌」(1/13)
はいと言うわけで、皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。
で、先週迄は年末年始ということで、行く年を惜しみ、また新しい年2008年迎えうるということで、若干通常のパターンとは違う形で放送の方を行ってきた訳では御座いますが、今週からはまた元のフォーマットに番組の方も軌道修正させていただき、何時も通りの、コアでマニアックな音源と種々様々な情報をリスナーの皆さんに向けて、ガンガン発信していこうと思っておりますので、昨年同様のお付き合いの程、ひとつ宜しくお願いしたく存じます!頼んまっせ!

それでは!ということで、早速番組の方進めていきたいと思うんですが~。
先ず、新年第一発目の放送の冒頭を飾るに相応しい話題として何をお届けするのが良いかなぁ~と色々思案投げ首、そのアイデアを考えていたところに、たまたま、元タクシードライバーだった作家・梁石日の名著を原作とした映画「月はどっちに出ている」とか井筒和幸監督の「ゲロッパ!」や「パッチギ」、はたまた記憶に新しいところでは、常磐ハワイアンセンターを舞台とした感動の物語「フラガール」といった素晴らしい作品群の製作配給を手掛けて、今や立派に成功を収めては、その存在感を強烈に示している、李鳳宇(イ・ボンウ)氏率いるところのシネカノン。そこから来る2月2日(土)に、またまた心温まる素朴な映画が、日本各地に向けて公開されることになりまして、今回は兎に角、その作品を此処でご紹介しようと思います。
映画のタイトルは「歓喜の歌」。
もともとは、あの落語家・立川志の輔師匠(因みに志の輔師匠は無論、談志師匠も友情出演されてます!)が書き下ろした新作落語がその原作でありまして、それを元に小林薫さんや安田成美さんといった演技も巧みな俳優陣がガップリ四つに組み、松岡錠司監督(『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が最近では大ヒットし脚光を浴びた映画人では御座いますが~)の指揮の下、映像化された笑いあり涙ありの人情音楽喜劇がこの作品で、予め、私の方もシネカノンさんからご提供頂きました資料等と共に、その出来立てほやほやの作品を拝見致しまして、その秀逸と言える素晴らしい仕上がりに大いに感動した訳では御座いますが。

それでは、先ずは簡単にこの「歓喜の歌」のストーリーをご紹介させていただきますと…。
暮れも押し迫った12/30、小さな地方の町・みたま町にある「みたま文化会館」に1本の電話が入る。その内容はコンサート会場の予約を確認するもので、応対に調子良く出たのは文化会館の飯塚主任(演:小林 薫)。「みたま町コーラスガールズさんですね。大丈夫、お待ちしています」と気安い返事をして電話を切ったのだが、その直後に大事件に発展する事態が勃発。何と彼は「みたまレディースコーラス」と「みたま町コーラスガールズ」とよく似た2つの団体をごっちゃにしては、大晦日のコンサートとしてダブルブッキングしていたのだ。当初は、安易におばさんたちの暇潰しの道楽と考え高を括っていたが、この日のために1年頑張ってきたおばさんたち双方は頑としてコンサートホールを譲ろうとはしない。安定した公務員生活に胡坐をかき、適当に人生をやり過ごしてきた飯塚はその騒ぎに翻弄されるばかり。さらには身辺の危機は己の夫婦関係から、日頃溜めた飲み屋の付けに至るまで一気に噴出といった有様でもう取り付く島もない絶体絶命の状況…。
果たして、飯塚主任の運命は?またママさんコーラスに情熱を注いできた両者のコーラス部員達の運命は?無事、大晦日の町を相手に『歓喜の歌』を響かせることができるのであろうか?
ごく普通の人々が繰り広げるささやかな日常の奇跡。真心を歌に乗せて贈るハートウォーミングな音楽コメディー「歓喜の歌」。この後の結末に関しては勿論、劇場でスクリーンを通してご確認くださいね。
…ということで、ざっと申し上げてストーリーとしてはこんな感じなんですけども、それではここで昨年11/15、東京はサントリーC.C.レモンホールにて行われました「歓喜の歌」完成披露試写会での小林薫さん、安田成美さん、立川志の輔師匠の舞台挨拶と、主題歌でありますクレイジーケンバンドの曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を続けてお聴きいただきたいと思います。それではどうぞ。
小林薫さん舞台挨拶概要
「撮影の8月は熊谷で。その時は記録的猛暑。映画ラスト近くの寸法直しのリフォームのお店での場面を撮影したのだが、その場所が狭い上に撮影、証明、録音と人が多数いる。さらには夜の設定ということなので、昼間は暗幕を表に貼っての撮影。ただもう暑かった。
普段は色々考えて役に臨むも、今回は何も考えずに。猛暑にやられて後々の記憶も無かったぐらいで、試写を見た際、映画の場面は猛暑の夏ではなく、完全に冬でした。流石映画の魔法に掛かってしまったなと思い、また、そういう映画の魅力というか、自身が魔法に酔ってしまうようなところがありました。
舞台挨拶に立って、改めて本当に凄い女優さん達に囲まれながら撮影したんだなと思っています。今日は歓喜の歌、ゆっくりお楽しみください。」
安田成美さん
「心温まる作品に参加できて感謝。今日起こしのお客様も楽しんで戴けたら嬉しいです。」

立川志の輔さん
「原作は私。こんな晴れがましい舞台挨拶の場にいられて嬉しい。
2004年にパルコ劇場で「歓喜の歌」の初演を行い、そこで映画の話を戴いた。
原作者として映画を観るのはこんなに微妙な思いなのかと痛感。
最終的に自分が作ったものと違う感動が押し寄せてきて、それがとても嬉しくもあり、また養子に出した子が元気にしているかどうか、覗き見るような気持ちでもあった。
今日は本当に自分が体験したことの無い喜びで此処に立っている。
有難う御座いました。」
主題歌:クレイジーケンバンドの「あの鐘を鳴らすのはあなた」オンエアー

あの鐘を鳴らすのはあなた
歌 谷 真酉美
作詩 阿久 悠 作曲 森田公一
昭和47年
1 あなたに逢えてよかった
あなたには 希望の匂いがする
つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな 希望の匂いがする
町は今 眠りの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
2 あなたに逢えてよかった
愛しあう 心が戻って来る
やさしさや いたわりや ふれあう事を
信じたい心が 戻って来る
町は今 砂漠の中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 孤独の中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
町は今 眠りの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた 歓喜の歌HP
http://www.kankinouta.com/
公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kankinouta2008
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。
で、先週迄は年末年始ということで、行く年を惜しみ、また新しい年2008年迎えうるということで、若干通常のパターンとは違う形で放送の方を行ってきた訳では御座いますが、今週からはまた元のフォーマットに番組の方も軌道修正させていただき、何時も通りの、コアでマニアックな音源と種々様々な情報をリスナーの皆さんに向けて、ガンガン発信していこうと思っておりますので、昨年同様のお付き合いの程、ひとつ宜しくお願いしたく存じます!頼んまっせ!

それでは!ということで、早速番組の方進めていきたいと思うんですが~。
先ず、新年第一発目の放送の冒頭を飾るに相応しい話題として何をお届けするのが良いかなぁ~と色々思案投げ首、そのアイデアを考えていたところに、たまたま、元タクシードライバーだった作家・梁石日の名著を原作とした映画「月はどっちに出ている」とか井筒和幸監督の「ゲロッパ!」や「パッチギ」、はたまた記憶に新しいところでは、常磐ハワイアンセンターを舞台とした感動の物語「フラガール」といった素晴らしい作品群の製作配給を手掛けて、今や立派に成功を収めては、その存在感を強烈に示している、李鳳宇(イ・ボンウ)氏率いるところのシネカノン。そこから来る2月2日(土)に、またまた心温まる素朴な映画が、日本各地に向けて公開されることになりまして、今回は兎に角、その作品を此処でご紹介しようと思います。
映画のタイトルは「歓喜の歌」。
もともとは、あの落語家・立川志の輔師匠(因みに志の輔師匠は無論、談志師匠も友情出演されてます!)が書き下ろした新作落語がその原作でありまして、それを元に小林薫さんや安田成美さんといった演技も巧みな俳優陣がガップリ四つに組み、松岡錠司監督(『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が最近では大ヒットし脚光を浴びた映画人では御座いますが~)の指揮の下、映像化された笑いあり涙ありの人情音楽喜劇がこの作品で、予め、私の方もシネカノンさんからご提供頂きました資料等と共に、その出来立てほやほやの作品を拝見致しまして、その秀逸と言える素晴らしい仕上がりに大いに感動した訳では御座いますが。

それでは、先ずは簡単にこの「歓喜の歌」のストーリーをご紹介させていただきますと…。
暮れも押し迫った12/30、小さな地方の町・みたま町にある「みたま文化会館」に1本の電話が入る。その内容はコンサート会場の予約を確認するもので、応対に調子良く出たのは文化会館の飯塚主任(演:小林 薫)。「みたま町コーラスガールズさんですね。大丈夫、お待ちしています」と気安い返事をして電話を切ったのだが、その直後に大事件に発展する事態が勃発。何と彼は「みたまレディースコーラス」と「みたま町コーラスガールズ」とよく似た2つの団体をごっちゃにしては、大晦日のコンサートとしてダブルブッキングしていたのだ。当初は、安易におばさんたちの暇潰しの道楽と考え高を括っていたが、この日のために1年頑張ってきたおばさんたち双方は頑としてコンサートホールを譲ろうとはしない。安定した公務員生活に胡坐をかき、適当に人生をやり過ごしてきた飯塚はその騒ぎに翻弄されるばかり。さらには身辺の危機は己の夫婦関係から、日頃溜めた飲み屋の付けに至るまで一気に噴出といった有様でもう取り付く島もない絶体絶命の状況…。
果たして、飯塚主任の運命は?またママさんコーラスに情熱を注いできた両者のコーラス部員達の運命は?無事、大晦日の町を相手に『歓喜の歌』を響かせることができるのであろうか?
ごく普通の人々が繰り広げるささやかな日常の奇跡。真心を歌に乗せて贈るハートウォーミングな音楽コメディー「歓喜の歌」。この後の結末に関しては勿論、劇場でスクリーンを通してご確認くださいね。
…ということで、ざっと申し上げてストーリーとしてはこんな感じなんですけども、それではここで昨年11/15、東京はサントリーC.C.レモンホールにて行われました「歓喜の歌」完成披露試写会での小林薫さん、安田成美さん、立川志の輔師匠の舞台挨拶と、主題歌でありますクレイジーケンバンドの曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」を続けてお聴きいただきたいと思います。それではどうぞ。
小林薫さん舞台挨拶概要
「撮影の8月は熊谷で。その時は記録的猛暑。映画ラスト近くの寸法直しのリフォームのお店での場面を撮影したのだが、その場所が狭い上に撮影、証明、録音と人が多数いる。さらには夜の設定ということなので、昼間は暗幕を表に貼っての撮影。ただもう暑かった。
普段は色々考えて役に臨むも、今回は何も考えずに。猛暑にやられて後々の記憶も無かったぐらいで、試写を見た際、映画の場面は猛暑の夏ではなく、完全に冬でした。流石映画の魔法に掛かってしまったなと思い、また、そういう映画の魅力というか、自身が魔法に酔ってしまうようなところがありました。
舞台挨拶に立って、改めて本当に凄い女優さん達に囲まれながら撮影したんだなと思っています。今日は歓喜の歌、ゆっくりお楽しみください。」
安田成美さん
「心温まる作品に参加できて感謝。今日起こしのお客様も楽しんで戴けたら嬉しいです。」

立川志の輔さん
「原作は私。こんな晴れがましい舞台挨拶の場にいられて嬉しい。
2004年にパルコ劇場で「歓喜の歌」の初演を行い、そこで映画の話を戴いた。
原作者として映画を観るのはこんなに微妙な思いなのかと痛感。
最終的に自分が作ったものと違う感動が押し寄せてきて、それがとても嬉しくもあり、また養子に出した子が元気にしているかどうか、覗き見るような気持ちでもあった。
今日は本当に自分が体験したことの無い喜びで此処に立っている。
有難う御座いました。」
主題歌:クレイジーケンバンドの「あの鐘を鳴らすのはあなた」オンエアー

あの鐘を鳴らすのはあなた
歌 谷 真酉美
作詩 阿久 悠 作曲 森田公一
昭和47年
1 あなたに逢えてよかった
あなたには 希望の匂いがする
つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな 希望の匂いがする
町は今 眠りの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
2 あなたに逢えてよかった
愛しあう 心が戻って来る
やさしさや いたわりや ふれあう事を
信じたい心が 戻って来る
町は今 砂漠の中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 孤独の中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
町は今 眠りの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を 鳴らすのは あなた 歓喜の歌HP
http://www.kankinouta.com/
公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kankinouta2008
2008年01月04日
新年からどうでもいいニュース。

いまだ色んな問題が周囲で燻ぶり続けては、スポーツマンらしくスッキリとしない横綱・朝青龍関。
仮病がばれて、マスコミからの大バッシング。その果てに『解離性障害』という精神的な病いに陥り、故郷のモンゴルにて静養。何とか自分を取り戻し日本に舞い戻って来たは良いけれど、生まれ変わったようには見受けられないその素行…。
ある意味「大物」の証しかもしれないが。
で、朝青龍が心身症みたいな感じになって、その主治医としてクローズアップされたのが、先頃ソフトバンク王貞治監督(67)の二女で野菜ソムリエの王理恵さん(37)の3度目のお相手としても急浮上し、結婚することになったかと思えば、急遽取り止めとなんともびっくりのどんでん返しを見せて世間を驚かせてくれた本田昌毅医師(37)であるが、彼って実は精神科医としてよりも、「包茎界のカリスマ」として、つとに有名な方だったんですネェ~。ニュース報道などによると「包茎専門医のほか、精神科医、産業医、美容外科医の肩書を持ち、都内や沖縄、中国の大連などに5つの病院を開業。沖縄の医院のCMにはAV男優の加藤鷹や巨人の村田真一、斎藤雅樹が登場していた。新日本プロレスの藤波辰爾と雑誌で対談した記事をHPで宣伝している」そうな。
また、神出鬼没で、05年に起きた福知山線脱線事故のときには国交省で会見を開き、「運転士はうつ病だった」と診断もせずに主張していたという仰天のエピソードも残していらっしゃる方らしい。
しかして、朝青龍関がもともと精神的に難があってなんていう話は聞いた事ないですから、本田医師との最初の出逢いは下半身における男子ならではの悩ましい問題が、そのきっかけだったんでしょうなぁ~。
なるほど!ここに隠された真実があったか!
もしかしてこれが『解離性障害』の本当の原因???なんてね。
スンマセン!
新年からどうでもいい話でしたなぁ~。
お粗末!
●朝青龍明徳(あさしょうりゅう あきのり、1980年9月27日 - )は、モンゴル国出身の力士で第68代横綱。本名 Долгорсүрэн Дагвадорж(Dolgorsüren Dagvadorj、ドルゴルスレン・ダグワドルジ)。
「平成の大横綱」とも形容される。四股名の由来は、高校在学時に世話になったという高知県土佐市の青龍寺で、また、「明徳」という名前は出身校である明徳義塾高等学校にちなんで名づけられた。
愛称は本名からとった「ドルジ」。また、スポーツ新聞の見出しなどでは「朝青」という略語も見られる。
左利きであり、塩を左手で撒く数少ない力士の一人である(左手で塩を撒いても作法上問題はない。また、ちゃんこを食す際、箸も左手で持っている)。
兄は総合格闘家のドルゴルスレン・スミヤバザル、プロレスラーのブルー・ウルフ。
(ウィキペディアより)
●本田 昌毅(ほんだまさき、1970年生まれ)
(経歴)
・平成9年 東京昭和大学医学部卒業
・平成9年~平成11年 東北大学医学部付属病院 勤務
・平成11年~平成13年 大手美容外科クリニック 勤務
・平成13年~平成14年 大手形成外科クリニック(包茎治療専門)
勤務(技術指導医)
・平成14年~平成15年 形成外科クリニック(包茎治療専門) 院長として
招聘される
平成15年~平成17年 大手形成外科クリニック(包茎治療専門) 院長
として招聘される
平成17年 ヒルズタワークリニック 開院
平成18年 ヒルズタワークリニック 最高顧問医就任
(秋葉原、六本木、高松、松山、高知、沖縄 各院)
妥協なく、慎重に、最適な治療をモットーに取り組んでいます。
ヒルズタワークリ ニックでは、患者様とのインフォームドコンセント※1を徹底して行っています。一生に一度の大切な治療だから、カウンセリングは最重要項目と捉え、治療時 間より長くなることが多いです。私自身は、精神科の領域も明るいため※2、悩んでいる患者様のメンタル的な要素を踏まえて、カウンセリングを丁寧に行って います。おそらく、精神科の領域まで踏まえているクリニックは他にはないでしょう。安心してご相談ください、とのこと。
※1 インフォームドコンセント(informed consent)医療行為(手術内容)についてよく説明を受け、理解した上で(informed)施術に同意する(consent)事である。
※2 精神科の領域に明るい著書で「うつの夜明け」(文芸社)
(本田氏のヒルズタワークリニックHPから抜粋)
http://www.htc-houkei.com/director/index.html
2008年01月02日
新春SP「タワレコ橿原店インストアライブ総集編」(1/6)
はいと言うわけで、皆さん今晩は!
そして謹賀新年、明けましておめでとう御座います。
ことしも一年、このFM81.4・FM西大和からお届けさせて頂きますこの「Swinging Street Second」に、ご支援、ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。
で、お相手は相変わらずの顔ぶれで、私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今年もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、毎週日曜の21時からの1時間と、毎週金曜の午前2時からの1時間は、このFM81.4・FM西大和にダイヤルを合わせて、旧年中同様のお付き合い宜しくお願いいたしたく存じます。
頼むよ!
~ということで、本日2008年・初っ端の放送、気合も十分にお届けしたいと思いますが、先ずは、この番組はタワーレコード橿原店さんから普段より多大なる応援を日頃より戴いておりまして、それゆえにタワーさんで開催されるインストアライブの方も独占的に取材をさせていただいている訳では御座いますが、はた!と気が付いたらその総決算というか纏めを2007年の内に行っていなかったなぁ~と思いまして、今回は遅ればせながらで申し訳御座いませんが、昨年この番組にご登場頂いたアーティストの皆さんのインタビューを今一度大放出して、その魅力に今一度触れていただこうと思います。新春第1弾SPメニュー、題して「タワーレコード橿原店・インストアLIVEインタビュー2007総集編」と称し、豪華ラインナップで行かして貰います!素敵なプレゼントも勿論ご用意!
最後までじっくりお楽しみくださいませ!
では、早速参りましょうか!
先ずは…
①ガリバーゲットさんのインタビュー
曲:紅い月~あの人に愛されますように~
7/8オンエアー(6/24開催)
http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-07-09.html


②シカゴ・プードルさんのインタビュー
曲:愛燦燦
9/16オンエアー(9/2開催)
http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-09-10.html



③キッサコさんのインタビュー
曲:拝啓 君へ
2007・11/25オンエアー(11/11開催)
http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-11-19.html





そしてエンディングは、橿原店インストアライブへ2007年4/29に登場と相成った
ブリーズ・サウンドさんの「待宵草」
で締めさせていただきたく存じます!



http://footstomp.ko-co.jp/d2007-05-04.html
ブリーズサウンドHP
http://breathesound.com/top/top.htm
尚、放送内でご紹介できなかった皆さんのインタビュー等関連記事は、以下のアドレスにて御覧いただけます。
又是非、御覧下さいね!
9/30オンエアー(9/29開催)
河瀬直美監督





http://footstomp.ko-co.jp/d2007-09-30.html
7/9オンエアー(7/22開催)
広沢タダシ


http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-07-29.html
6/10オンエア(5/27開催)
高谷友里・上地由真



http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-06-02.html
4/25オンエアー(5/13開催)
川本佐江子・大和路らぷそでぃ


http://yaplog.jp/swinging814/daily/200704/25/
今年も沢山のアーティストの方々にお会いして色々インタビューさせていただきたいと思っております!
タワレコ橿原店の皆さん、並びにアーティストやファンの皆さん、そして勿論この番組を支援してくださっているリスナーの皆さん!
今年もどうぞ、この「Swinging Street Second」を宜しくお願い申し上げます!
さらに面白く盛り上げていきますんで!ね!
尚、今回、涙を呑んで(笑)、キッサコさん・河瀬直美さん・ガリバーゲットさんのサイン各1枚ずつ抽選の上、進呈致します!
挙ってご応募くださいね!
(応募先)
FM.81.4のプレゼントフォームからご応募ください!
http://www.fm814.co.jp/present/present_info.html
FM81.4(西大和)HP TOPページ
http://www.fm814.co.jp/
FM81.4 NISHIYAMATO
(SUN)21:00~22:00 ON AIR!!
(FRI) 2:00~3:00
DJ
PON-CHANG! T・KARAKAMA
(REQUEST-MESSAGE)
E-MAIL post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 〒636-8555 FM 81.4(ハイホー)
そして謹賀新年、明けましておめでとう御座います。
ことしも一年、このFM81.4・FM西大和からお届けさせて頂きますこの「Swinging Street Second」に、ご支援、ご声援のほど宜しくお願い申し上げます。
で、お相手は相変わらずの顔ぶれで、私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今年もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、毎週日曜の21時からの1時間と、毎週金曜の午前2時からの1時間は、このFM81.4・FM西大和にダイヤルを合わせて、旧年中同様のお付き合い宜しくお願いいたしたく存じます。
頼むよ!
~ということで、本日2008年・初っ端の放送、気合も十分にお届けしたいと思いますが、先ずは、この番組はタワーレコード橿原店さんから普段より多大なる応援を日頃より戴いておりまして、それゆえにタワーさんで開催されるインストアライブの方も独占的に取材をさせていただいている訳では御座いますが、はた!と気が付いたらその総決算というか纏めを2007年の内に行っていなかったなぁ~と思いまして、今回は遅ればせながらで申し訳御座いませんが、昨年この番組にご登場頂いたアーティストの皆さんのインタビューを今一度大放出して、その魅力に今一度触れていただこうと思います。新春第1弾SPメニュー、題して「タワーレコード橿原店・インストアLIVEインタビュー2007総集編」と称し、豪華ラインナップで行かして貰います!素敵なプレゼントも勿論ご用意!
最後までじっくりお楽しみくださいませ!
では、早速参りましょうか!
先ずは…
①ガリバーゲットさんのインタビュー
曲:紅い月~あの人に愛されますように~
7/8オンエアー(6/24開催)
http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-07-09.html

②シカゴ・プードルさんのインタビュー
曲:愛燦燦
9/16オンエアー(9/2開催)
http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-09-10.html



③キッサコさんのインタビュー
曲:拝啓 君へ
2007・11/25オンエアー(11/11開催)
http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-11-19.html


そしてエンディングは、橿原店インストアライブへ2007年4/29に登場と相成った
ブリーズ・サウンドさんの「待宵草」
で締めさせていただきたく存じます!
http://footstomp.ko-co.jp/d2007-05-04.html
ブリーズサウンドHP
http://breathesound.com/top/top.htm
尚、放送内でご紹介できなかった皆さんのインタビュー等関連記事は、以下のアドレスにて御覧いただけます。
又是非、御覧下さいね!
9/30オンエアー(9/29開催)
河瀬直美監督





http://footstomp.ko-co.jp/d2007-09-30.html
7/9オンエアー(7/22開催)
広沢タダシ
http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-07-29.html
6/10オンエア(5/27開催)
高谷友里・上地由真


http://swingingsecond.ko-co.jp/d2007-06-02.html
4/25オンエアー(5/13開催)
川本佐江子・大和路らぷそでぃ


http://yaplog.jp/swinging814/daily/200704/25/
今年も沢山のアーティストの方々にお会いして色々インタビューさせていただきたいと思っております!
タワレコ橿原店の皆さん、並びにアーティストやファンの皆さん、そして勿論この番組を支援してくださっているリスナーの皆さん!
今年もどうぞ、この「Swinging Street Second」を宜しくお願い申し上げます!
さらに面白く盛り上げていきますんで!ね!
尚、今回、涙を呑んで(笑)、キッサコさん・河瀬直美さん・ガリバーゲットさんのサイン各1枚ずつ抽選の上、進呈致します!
挙ってご応募くださいね!
(応募先)
FM.81.4のプレゼントフォームからご応募ください!
http://www.fm814.co.jp/present/present_info.html
FM81.4(西大和)HP TOPページ
http://www.fm814.co.jp/
FM81.4 NISHIYAMATO
(SUN)21:00~22:00 ON AIR!!
(FRI) 2:00~3:00
DJ
PON-CHANG! T・KARAKAMA
(REQUEST-MESSAGE)
E-MAIL post@fm814.co.jp
FAX 0745-33-3601
MAIL 〒636-8555 FM 81.4(ハイホー)