2008年01月04日
新年からどうでもいいニュース。
いまだ色んな問題が周囲で燻ぶり続けては、スポーツマンらしくスッキリとしない横綱・朝青龍関。
仮病がばれて、マスコミからの大バッシング。その果てに『解離性障害』という精神的な病いに陥り、故郷のモンゴルにて静養。何とか自分を取り戻し日本に舞い戻って来たは良いけれど、生まれ変わったようには見受けられないその素行…。
ある意味「大物」の証しかもしれないが。
で、朝青龍が心身症みたいな感じになって、その主治医としてクローズアップされたのが、先頃ソフトバンク王貞治監督(67)の二女で野菜ソムリエの王理恵さん(37)の3度目のお相手としても急浮上し、結婚することになったかと思えば、急遽取り止めとなんともびっくりのどんでん返しを見せて世間を驚かせてくれた本田昌毅医師(37)であるが、彼って実は精神科医としてよりも、「包茎界のカリスマ」として、つとに有名な方だったんですネェ~。ニュース報道などによると「包茎専門医のほか、精神科医、産業医、美容外科医の肩書を持ち、都内や沖縄、中国の大連などに5つの病院を開業。沖縄の医院のCMにはAV男優の加藤鷹や巨人の村田真一、斎藤雅樹が登場していた。新日本プロレスの藤波辰爾と雑誌で対談した記事をHPで宣伝している」そうな。
また、神出鬼没で、05年に起きた福知山線脱線事故のときには国交省で会見を開き、「運転士はうつ病だった」と診断もせずに主張していたという仰天のエピソードも残していらっしゃる方らしい。
しかして、朝青龍関がもともと精神的に難があってなんていう話は聞いた事ないですから、本田医師との最初の出逢いは下半身における男子ならではの悩ましい問題が、そのきっかけだったんでしょうなぁ~。
なるほど!ここに隠された真実があったか!
もしかしてこれが『解離性障害』の本当の原因???なんてね。
スンマセン!
新年からどうでもいい話でしたなぁ~。
お粗末!
●朝青龍明徳(あさしょうりゅう あきのり、1980年9月27日 - )は、モンゴル国出身の力士で第68代横綱。本名 Долгорсүрэн Дагвадорж(Dolgorsüren Dagvadorj、ドルゴルスレン・ダグワドルジ)。
「平成の大横綱」とも形容される。四股名の由来は、高校在学時に世話になったという高知県土佐市の青龍寺で、また、「明徳」という名前は出身校である明徳義塾高等学校にちなんで名づけられた。
愛称は本名からとった「ドルジ」。また、スポーツ新聞の見出しなどでは「朝青」という略語も見られる。
左利きであり、塩を左手で撒く数少ない力士の一人である(左手で塩を撒いても作法上問題はない。また、ちゃんこを食す際、箸も左手で持っている)。
兄は総合格闘家のドルゴルスレン・スミヤバザル、プロレスラーのブルー・ウルフ。
(ウィキペディアより)
●本田 昌毅(ほんだまさき、1970年生まれ)
(経歴)
・平成9年 東京昭和大学医学部卒業
・平成9年~平成11年 東北大学医学部付属病院 勤務
・平成11年~平成13年 大手美容外科クリニック 勤務
・平成13年~平成14年 大手形成外科クリニック(包茎治療専門)
勤務(技術指導医)
・平成14年~平成15年 形成外科クリニック(包茎治療専門) 院長として
招聘される
平成15年~平成17年 大手形成外科クリニック(包茎治療専門) 院長
として招聘される
平成17年 ヒルズタワークリニック 開院
平成18年 ヒルズタワークリニック 最高顧問医就任
(秋葉原、六本木、高松、松山、高知、沖縄 各院)
妥協なく、慎重に、最適な治療をモットーに取り組んでいます。
ヒルズタワークリ ニックでは、患者様とのインフォームドコンセント※1を徹底して行っています。一生に一度の大切な治療だから、カウンセリングは最重要項目と捉え、治療時 間より長くなることが多いです。私自身は、精神科の領域も明るいため※2、悩んでいる患者様のメンタル的な要素を踏まえて、カウンセリングを丁寧に行って います。おそらく、精神科の領域まで踏まえているクリニックは他にはないでしょう。安心してご相談ください、とのこと。
※1 インフォームドコンセント(informed consent)医療行為(手術内容)についてよく説明を受け、理解した上で(informed)施術に同意する(consent)事である。
※2 精神科の領域に明るい著書で「うつの夜明け」(文芸社)
(本田氏のヒルズタワークリニックHPから抜粋)
http://www.htc-houkei.com/director/index.html
Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 12:37│Comments(0)
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