2007年06月10日

タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング(6/10)

タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング

ここでは、毎週「タワー橿原店」からご提供頂いた総合チャートを基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストをご紹介!

2007年6/1付けの総合チャートTOP40から、今回も1位~20位までのアーティストをご紹介しまふ!

で、で、で…!

①位 LINKIN PARK / ミニッツ トゥ ミッドナイト

今週もやりました!栄光の第1位!おいおい、めちゃ強いで!淋菌、おっと失礼、リンキンパーク!~!こちらはペニシリンの治療はいらない健全なリンキンです。(なんのこっちゃ~)



②位 竹内まりや / デニム

お年召されてもスリムでお綺麗なまりやさん。いまだ美貌とともに人気も衰え知らずといった感じですね~。ライドオンタァアイム~。(これまたなんのこっちゃ~)

③位 アビリル ラヴィーン /ザ ベストダムシング

返り咲きアビリルッ!

④位 上地由真 / シャイン ディ

⑤位 高谷友里 / ai With You...

流石、5/27のインストアを満員御礼にするだけのことあり!
売れ行きも地元だからということを差し引いても、矢張り凄いものがある様子!
この調子でがんばれ!お二人さん!







⑥位 BENNIE K / ザ ワールド

留学先のL.A.で出会ったyuki(vo)とcico(rap)のふたりが帰国後、結成したのがBENNIE K。
2001年に「Melody」でデビュー。さらに同年、学校のシステムに噛み付いた内容が刺激的な2ndシングル「SCHOOL GIRL」を発表し、複雑なビートでありながらも、余裕に歌ってのける彼女たちは次第に世間からの注目を集める存在に!
2002年にデビュー・アルバム『Cube』を、そして2003年には2ndアルバム『essense』をリリース。さらに、2004年に3rdアルバム『Synchronicity』をリリース。ヒット街道を驀進するBENNIE Kに今や失速の2文字はなし!
この「ザ ワールド」も大ヒット間違いなしですね!オ~ライ!



⑦位 ミヒマルGT /ザ・ベスト・オブ・ミヒマルGT
⑧位 ミスターチルドレン / B-side
⑨位 V/A /R35 スウィート J-バラッズ
桜井幸子のCMでお馴染み!もう一度妻に恋しよう!
回春剤の一発っす!

⑩位 THA BLUE HERB / ライフストーリー



1997年、ラッパーBOSS THE MCとトラックメイカーのO.N.O.の2人が出会い、札幌の地において結成されたHIPHOPチーム。
98年、シングル「SHOCK-SHINEの乱」と、「ベンと知恵の輪」をリリースし、それをDJ KRUSHがヘビィプレイした事から有名に!

⑪位 MICRON’STUFF / 25

奈良出身!おいおい知らなんだ!
2MC×2ギター×Bassの変則フォーマットによる5人組!マイクロンスタフ!
ロックにHIPHOPにと何でもござれのミクスチャーバンドだい!

http://micronstuff.com/



⑫位 ICE KOH /Respect Parents 

⑬位 MAROON5 / IT WON'T BE SOON BEFORE LONG

⑭位 TERRY THE AKI-06 / 正念場
レゲエ・ヒップホップアーティスト
420FAMILYの首領として関西シーンを支えてきたTERRY THE AKI-06!
この「正念場」は2ndアルバムで、話題は『KILLER BEE』という収録曲が山本KID選手の応援歌として作られ、試合の際流れているのじゃ!
ライブの時に本人が明言していたそうな!



⑮位  V/A /ダンスホール・ラヴァーズ・ベスト

⑯位 NE-YO(ニーヨ) /ビコーズ オブ ユー

⑰位 チェホン /「チェホンのファーストアルバム」という名のアルバム 

⑱位 ネシンカロン ミュージック / ネシンカロン ミュージック DX3

⑲位 リュ シウォン / ウィズ ユー

⑳位 長渕 剛 / COME ON STAND UP!

インストアライブ予定 

6/24(日) ガリバーゲット

ガリバーゲット…



京都を拠点に活動!
bass・山田洋一、guitar・山本隆、sax・阪口裕一からなるインストバンドとして活動していたガリバーゲットに2002年、vocal・アヤヲがメンバーに。 2006年、drums・鶴田憲司が加わる。
JAZZ・ROCK・R&B・FUNK・POPS…メンバー各々があらゆる音楽を聴き吸収し、異なったルーツを持つ。
難易度が高くインスト的な旋律でありながらも美しいメロディーに、倒錯的な愛や温かい愛、悲しみも喜びも痛みも、人間の持つあらゆる感情や、様々な物語をありのままの言葉にして乗せ、情感を込めて唄うvocal。唄と肩を並べ、艶やかで深みのある音で言葉と同じ力を持って唄いあげるsax。二人のフロントを自由に泳がせるべく、力強くも包み込むように支えるguitar、bass、drums。彼らもまた自分の楽器を持って唄いあげる。(ガリバーゲット公式サイトより)

http://chicken-george.com/gulliverget/pc/

インストアライブは、14:00/16:00の2回公演となります。

今週は、5/27(日)インストアライブをされた、高谷/上地ご両名のインタビューをオンエアー!そして、
高谷さんの「ai With you」と上地さんの「シャインデイ」をお掛けします!

●TOWER RECORDS橿原店

橿原市曲川町7-20-1 ダイヤモンドシティ・アルル3F

TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00


HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 22:48Comments(0)ROCK・音楽

2007年06月10日

高谷 友里/上地 由真 タワー橿原店インストアライブレポ

高谷 友里/上地 由真 タワー橿原店インストアライブ レポート(2007 5/27 SUN)





去る5/27(日)、奈良は橿原にありますダイヤモンドシティ・アルル1F・サンシャインコートにて、恒例のイベントとなりましたタワーレコード橿原店主催のインストアライブが賑々しくも開催され、今回は、地元出身の高谷 友里さん/上地 由真さんという若くてエネルギッシュな女性ヴォーカリストお二人のご登場と相成りました!
14時/16時の2回に分け、LIVEは行われた訳ですが、客席の方は地元出身のお二人が仲良く肩を揃えて御目見えということもあって、熱烈なファンが押し掛けては、開演前からかなりのヒートアップ。
まさにこれからどんなサプライズが起こるのか、不謹慎ながらも、ふとそんな想像をめぐらすほどの盛況振りでありました。





先に、2007年4/18にデビューシングル「shine day」をリリースした「上地 由真」さんがステージに初々しくも登場!ヤンヤの歓声、喝采の中、デビューしたての新人とは思えぬ堂々とした身のこなしで、ひとりひとりの観客に向けて、その想いの丈を伝えるがごとき熱唱を聴かせ、更なる拍手と声援を集めていました。



そして、その後を受けて登場したのが、現役女子高生アーティストである「高谷 友里」さん。2006年4/5に「TSUBASA~しあわせの風~」(赤い羽根共同募金イメージソング)で鮮烈デビュー。そして今年4/11には2ndシングル「ai With you…」をリリースし、その著しき成長振りをまざまざと見せ付けたところ。
この日、ステージに現れた高谷さんは、黒い艶やかな髪をアップに纏め、軽快な動きの取れるパンツルックといったいでたちでご登場。癖のない、素直で伸びのある心地よい歌声を存分に披露してくれました。
お二人とも世代を超え、アピールすること請け合いの、今時のミュージックシーンにおいては希少価値ともいえるナチュラル・ボイスの持ち主。
それだけに、老いも若きも男も女も巻き込んで、これからもどんどんその人気の裾野を拡大してゆくこと必至の期待の星といえそう。
是非、皆さんも彼女たちの動向に注目し、これからの活躍に、惜しみなき応援のエールを宜しく!




(LIVE予定)

7/15(SUN)大阪・海遊館マーケットプレース

      「ニューシングルリリースキャンペーンライブ」
☆詳しくは(携帯URL)

高谷友理 http://www4.ocn.ne.jp/~crm-e/yuri.html

上地由真 http://www4.ocn.ne.jp/~crm-e/yuma

本日の放送にて、お二人のインタビューON AIRいたします!

聴いてね!
  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 14:08Comments(0)ROCK・音楽

2007年06月10日

かねやんのボディ・デザインのコーナー(6/10)

かねやんのボディ・デザインのコーナー
ここでは、美と痩身、ハタマタ健康に関する情報を、フィットネスクラブのインストラクターという立場から、コスパ王寺のスト・マネ・かねやんこと、金田知彦さんより、毎週テーマを決め解りやすく丁寧にお伝えしていただくコーナーで~す。
毎週、どんな耳寄りな話を聞かせていただけるのか!う~ん。楽しみ!~


今回は…デブの元(って酷い言い方ですなぁ~。スンマソン!)のお話!

『糖質について』

ダイエットをする時には、脂質はもちろんのこと、糖質(炭水化物・甘いもの)を、取らないように・・・と、思いますよね?

特に、炭水化物などのご飯を減らしがちになります。

しかし、オカズだけで、米は食べない。と、いうダイエットをしていることは多くないですか?

しかし、効果が出ない・・・あるいは、効果は出るが、すぐにリバウンド・・・と、いうことはありませんか?

人が生きてうえで、糖質(炭水化物)は、欠かせないエネルギーです。


糖質には、2種類ある。

①砂糖・果糖・はちみつなどの単純糖質。

 →これは、吸収が早く、すぐにエネルギーになり、すぐに空腹になる。

②でんぷん・米・パン・めん類などの、複合糖質。

 →吸収がゆっくりで、満腹感が長持ちし、ゆっくりエネルギーになる。

糖質を、必要以上に取りすぎると、体内で体脂肪に変化してしまう。

すぐに、空腹になりやすい、単純糖質は取り過ぎがちになるので、要注意!!


ダイエット中も、1日最低100~150gの糖質は取るべき。

150gは、600kcal → この中から、480kcalは、主食(米など)から取る。

おにぎり1個分・お茶碗軽く1杯で160kcal

これを、3杯で480kcal!!が目安。

食パンなら、6枚スライスの3枚分。

この時に、玄米・胚芽米・麦などの食物繊維が多く含む食物を選ぶと、さらに満腹になりやすく、ビタミン・ミネラルも補給できます。




●コスパ王寺

王寺町王寺2-6-1まさごビル4・5・6F
TEL0745-32-5454

Mobile site http://m-ogs.com/c/

  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 13:56Comments(0)美・痩身・健康

2007年06月10日

スペシャル・ミュージックディナーのコーナー/マルーン5

今週のスペシャル・ミュージックディナーのコーナー

(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!

今週は、メイクス・ミー・ワンダーが大ヒット中!
「マルーン5」をご紹介!



まっずは簡単にプロフィールをば…。
マルーン5は、L.A.のジュニア・ハイスクール時代の友達5人で1997年に結成。
当時は、カーラズ・フラワーズという名のティーンズ・バンドとして活動していた。
その後、大学時代にR&B,HIPHOP等の黒人サウンドの洗礼を受けたメンバー達は、自分たちのサウンドに、強烈なグルーヴのフレーバーを持ち込み、現在のサウンドに繋がる礎が完成する。
2002年の1st「ソングズ・アバウト・ジェーン」が大ヒット。
一躍、ビッグネームアーティストの仲間入りを果たす。
日本では、ノエビアやトヨタ・ヴィッツのCM曲にその作品が早くから起用されており、お茶の間でも名前は知らずとも、その曲に関しては馴染みがあるという人も多い。





ではでは、今回はそんなマルーン5の4年ぶりの2nd「イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング」から3曲お届けです。

1)イフ・アイ・ネヴァ・シー・ユア・フェイス・アゲイン
2)メイクス・ミー・ワンダー
3)リトル・オブ・ユア・タイム

興奮するじょ~。かっこいいぞ!






  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 12:49Comments(0)ROCK・音楽

2007年06月10日

オジーオズボーン/ブラックレインから…(6/10)

今週の注目曲のコーナー

(このコーナーでは、毎週、タワー橿原店から頂戴している今週のチャート並びにタワーさんのフリーペーパー・バウンスの紙面等々を通じ、現在進行形INGで、話題・注目を集めているアーティストの曲を1曲セレクトし、お届けするコーナーです。)

6/10(日)は、今を遡ること671年(天智天皇10年4月25日)、漏刻(水時計)と鐘鼓による時報をこの日より開始したことにちなみ、「時の記念日」と制定されたわけですが、だからといって何か番組の趣きが変わるとかそんなことは一切、ぜぇ~んぜぇ~んなし!(笑)
まったくノーマルな形で行かせて頂きます!

で、…初っ端、今週の注目曲のコーナー。

今週はメタルゴッド・オジーさんに皆注目!
ということで、5/23に発売されたザックのギターが唸りをあげる新譜「ブラックレイン」から、2曲ご紹介します。



1970年ブラックサバスでデビュー。
パラノイドや、マスターオブリアリティー等の名曲と誉れも高いメタルアンセムを残し、1979年に脱退。
夭折のギターカリスマ・ランディ・ローズをはじめ、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルス、ザック・ワイルド、ジェイク・E・リー等の超テクギターをプレイする若手ミュージシャンを次から次へと輩出することから、メタルシーンにおける登竜門とも言われるソロプロジェクト「オジー・オズボーン・バンド」を結成・展開し、今日に至る。
TVでも人気、また、世界中のメタルファンを歓喜させるイベント「オズフェスト」の主催を手掛けてもいて、そのマルチ振りにも感心するところしきりである。

では、曲の方を!
1)ノットゴーイングアウェイ
2)アイドントワナストップ

(日本盤ジャケット)

(こちら海外アートワーク盤のものです。)  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 12:29Comments(0)ROCK・音楽