2008年03月28日

能登道子/あと3センチ(最終回)

あんぐらあ音楽倉庫
このコーナーは、大和高田は大谷にある中古レコード&CD買取販売専門店:「レコードあんぐらあ」からご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせてご紹介させていただくコーナー。

「現在40歳代くらいの人のなかには、若い頃に深夜ラジオを熱心に聴いた時期があったという人が多いと思います。
あの時代は、現在の企業タイアップ・システムからではなく、そこに何か恣意的なものが少しはあったにせよまだ、聴視者の反響やリクエストというものによってヒット曲が生まる土壌が有りました。
もちろん全ての深夜放送発生のヒット曲がそれによって生まれたというのは幻想に過ぎないわけですが・・。
で、その時代には、一部には非常に評価されたものの、結局、なぜかヒットせずにうずもれてしまった曲、シンガーもたくさんおりました。
「名を問うなかれ。闇に生まれ闇に消える。それが・・さだめなのだ」と続くのはアニメの「サスケ」のオープニング・ナレーションですが、これは忍者ではなく、アーティストの話で歌は時代を超えて残るものであり、埋もれた曲にはいつか光を当てて見ることは必要であると考えます。



「能登道子」と言う名前を聞いて反応される方は少ないでしょう。
劇団出身で、おそらく、ごく短期間の活動で終わってしまったシンガー・ソング・ライターです。
時代は70年代の半ばから後半くらいでしょうか。
もともとデビュー曲の初リリース時に全く売れず、数年後、深夜放送でオンエアされ、その時は反響があったもののやはり、一部の評価のみでとどまってしまい、やがて忘れ去られることになってしまった人です。
先日、再発盤のLP「あと3センチ」を入手いたしました。全曲、聞かせどころがあって、よく出来たアルバムです。
ちなみに、私は20年以上中古レコードを扱っておりますが、オリジナルは見たことがないですね。
売れたのは500枚程度だとか、いろいろ言われておりますが、それらの数少ないアルバムは、彼女の歌を愛するコアなファンたちが、思い出と共に大事にしまっているものと思います。
CD化は今のところ無いでしょうね。
中島みゆきさんのファンあたりには受けそうな気がするのですが・・・。
面白い曲が多いので、誰かがカヴァーしたりするといいのですけれどね。
では、曲の方に行ってみましょう。
デビューシングルで両A面だった「雪おんな街をゆく」も、劇団出身のシンガーの魅力があって捨てがたいのですが、今日は、同じくデビュー曲であり、このアルバムのタイトルでもある「あと3センチ・・・!」をお送りします。
カントリー・タッチの軽快な曲です。」

レコードあんぐらあ
TEL/FAX0745-53-1660
大和高田市大谷454-7(近鉄築山駅からR165沿い西へ徒歩3分)
営業時間12:00~20:00(定休・火)

http://record-angler.com/


  


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2008年03月28日

ブルース・スプリングスティーン (最終回)

さてスペシャルミュージックディナーのコーナーも今日で最終回。
最後もここんとこ、ずっと特集としてお伝えして来た「村上ソングス」から村上春樹氏ならではの洗練された文体と、和田誠氏の色鮮やかで牧歌的なイラストをもって紹介されるアーティストの横顔と、そのサウンドをリスナーの皆さんと確かめてみたいと思います。
さて、オーラスの今夜は、まさにロックの良心と称するに相応しいマッチョな巨人、ブルース・スプリングスティーンその人をご紹介したく思います。



さてミスターブルース。この村上春樹氏の本ではたった一人でマウスハープとアコギ(たまにはエレキも登場しますが)のみを用いMTRで宅録し、完成させたという超レアなアルバム「ネブラスカ」の中に収録されているナンバー(ステート・トゥルーパー/州警察官)が取り上げられている。
スプリングスティーン自体、アメリカはニュージャージー州北部の貧しい工場町で鉄鋼関係の労働者として生計を立てていた男を父に持ち、この町で生まれ育った。兎に角息も詰まりそうなこの夢も希望もない灰色の町のど真ん中で彼が望んだものは、自家用のオンボロの車であちこちをかっとばしドライブすることとラジオから流れてくる、いかした曲に合わせてギターを弾くことだけだった。
そんな閉塞感一杯の境遇で多感な青春時代を過ごし、また社会的に認められることのなかった弱者的な立場にあった父親の姿を目の当たりにしてきた彼だからこそ、ベトナム帰還兵の傷ついた気持ちを代弁した「ボーン・イン・ザ・USA」や切ない恋人達の物語を綴った「ザ・リバー」とかを書き上げることが出来た訳です。
というところで、今日はそんなブルースの「ステート・トゥルーパー/州警察官」をお聞かせしようかとも考えたのですが、最終回ということでもありますので私の好きな曲をチョイスしてお聴かせしたいと思います。
静謐な質感ながらも重厚なメッセージに満ち溢れた秀逸な2曲ということで、名盤「ネブラスカ」から「アトランティックシティ」と、AIDSをテーマに作られたトムハンクス主演の映画のテーマ曲だった「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」をお届けします。それではどうぞ!
  


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2008年03月28日

ザ・ストリート・スライダーズ/ブロー・ザ・ナイト(最終回)

さて長らくご愛聴頂いて参りましたこの放送もとうとう最終回を迎えました。
本当に長い間有り難うごさいましたということでリスナーの 皆さんにはここで一発厚く御礼申し上げます。
まぁ、最終回とはいえ、特別何やら趣向を凝らすという訳でもなく、兎に角湿っぽさは抜きとして気分はアメリカーンとラストまでご陽気にやらしていただきますわ。ハイホー!



で、早速ではございますが最期の今週の注目曲のコーナー。今日は3月5日にセルフカバーの弾き語りアルバム「ゲイトウェイ」が発売となったハリーこと村越弘明(元ストリートスライダーズ)のその新譜を調達しまして、それをリスナーの皆の衆と聴こうかとも一旦考えたりもしたのですが、この機会ですので今回のハリーの弾き語りソロのベースとなった最早伝説と化している
「ストリートスライダーズ」の楽曲の方で今日はその良さをお楽しみ戴こうと思っております。
1983年にエビックソニーから「スライダースジョイント」でデビューするまでは東京は福生にある名門ライブハウス「UZU」や横田基地の米軍キャンプなどに出入りしてはプレイ。ヤンヤの歓声を浴びてはリトルストーンズなどと称されては注目されていたストリートスライダーズ。ブルーズやストーンズのようなオーソドックスなロックをベースとしたその音楽性や時代がかったその風貌(デビュー当初のプロフィールには村越のその容姿が余りにもいかつ過ぎる為に、路上を歩いているだけで、警察からの職務質問を受け検挙されたなどの、まさに眉唾のエピソードが満載だった。)から凡そメジャーブレイクなど叶わない、またもや村八分やラリーズのように時代の鬼っ子のような扱いを受けながら人知れず葬られていくんだろうなぁ~と当初は思っていたんですが、あにはからんや、所属先の事務所であるマザーの戦略が素晴らしかったのか(当時飛ぶ鳥を落とす勢いの尾崎豊やハウンドドッグが在籍していた!)デビューシングルの「ブロー・ザ・ナイト」は新作邦画(タイトルは多分夜をぶっ飛ばせだったかな。やさぐれた暴走族の餓鬼共が暴力沙汰に明け暮れる当時ありがちな学園ものだったと記憶してますが…)とのタイアップにはなるわ、アイドルロック雑誌・アリーナ37℃なんていう雑誌で紹介はされるわで結構若いおなごの黄色い歓声を浴びる存在として人気を当初から勝ち得たわけであります。そんな幸福な状況の中で自身のポリシーも曲げずに骨太なサウンドを響かせてはひたすらロック街道をローリングし続けたスライダーズ。
では最期の注目曲のコーナーとして今日は彼らのベスト盤「ホットメニュー」から、デビューシングルのブロー・ザ・ナイト、ソーヘビィ、スライダー、バックトゥバック、4曲ぶち抜きでお届けします。それではどうぞ。

(映画・“ブロー・ザ・ナイト”夜をぶっとばせ 1983年曽根中生監督、ジョイパックフィルム、実在の女子中学生・高田奈美江の喫煙、シンナー、不純異性交遊などの体験記をそのまま自身の主演で映像化。他には可愛かずみが出演。)  


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2008年03月20日

タワレコ橿原店今週のランキング(3/23)

タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング(3/23)
ここでは、毎週「タワー橿原店」からご提供頂いた総合チャートを基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストをご紹介!

最新総合チャート TOP 40   (2008 3/16 現在)



1)アジアンカンフージェネレーション / ワールドワールドワールド

2)Every Little Thing / DOOR
3)セリーヌディオン / コンプリートベスト
4)RYO The SKYWALKER / アンテッドフロント~ワークベスト~
5)東方神起 / クローズトゥユー・クレージライフ
6)BoA / THE FACE
7)AAA / アタックオールアラウンド
8)V.A / アイのうた
9)V.A. / BEST OF LISMO!
10)ジャネット・ジャクソン / DISCIPLINE
11)一青 窈(ひととよう) / KEY
12)矢井田 瞳 / カラーリズム
13)アリシア / ファイアードアップ
14)10-FEET / VANDALIZE(ヴァンダライズ)
15)ジャックジョンソン / SLEEP THROUGH THE STATIC
16)V.A. / ソング クライ~R&Bコレクション~
17)V.A. / 家庭教師ヒットマンキャラソンシングル大全集
18)セルジオメンデス / モーニング イン リオ
19)アシッドブラックチェリー / ブラックリスト
20)m-flo / アウォード・スーパーノヴァ-ラヴァーズベスト-


はい、と言うことでタワレコ橿原店サンから頂戴した3/16付けの最新チャートで、今回堂々圏外初登場で第一位の栄冠に輝きましたのは、背を向けて立っている女の子のイラストがちょいとセクシーでチャーミングな約2年ぶり、通算4枚目となる、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフルアルバム「ワールドワールドワールド」でございました!

…というとこで、ここでまたまた~

☆タワレコ橿原店さんからのインフォメーションご紹介!☆
3/7(金)~4/20(日)
洋・邦楽、クラシックなどタワーが選んだ1000タイトルの国内盤が期間中10㌫OFFとなるセールを開催!この機会をお見逃し無く!
…お得な情報は、タワーレコードのセールHPを通じご確認くださいね。
http://sale.towerrecords.jp/
                                          

●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 イオンモール・橿原アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)
HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/




  


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2008年03月20日

マリア四郎/♪もだえ♪(3/23)

あんぐらあ音楽倉庫
このコーナーは、大和高田は大谷にある中古レコード&CD買取販売専門店:「レコードあんぐらあ」からご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせてご紹介させていただくコーナー。

今週は、ジャケットを見る限りでは、実に「ハードボイルドな感じで格好良い佇まい」ながらも、曲を聞くと「おお~っ!」とそのイメージの落差に思わず絶句してしまう事請け合いの「マリア四郎」氏にスポットをあてて、その貴重な音源に耳を傾けてみたいと思います!



『春になりますと、中古レコード店は商品の入荷が増えだします。
引越しシーズンということで、家の物置の奥からレコードが出てくるわけです。
当「レコードあんぐらあ」は漸く大和高田で店舗開業して1年半。
なかなか都会に比べて商品入荷量が多いとは言えずジャンルの幅も狭いのですが、最近は歌謡曲系統がなかなか充実してきました。
大量入荷があると、中には変なものが混じっております。
マニアの方は、是非ご来店下さい。

実は、昔は中古盤といえば、JAZZやROCKの洋楽に人気が偏っていたのですが、ここ10年ほどでは、寧ろ邦楽盤の人気が高まっております。
JAZZ系なども、Japanese-Grooveなどと称し、日本のものが高値ですし、カルト・フォークや60年代ROCKも大人気です。
歌謡曲に関しては1950~60年代の帯付きLPや10インチというあたりが求められていますが、これは、弘田三枝子さんに代表される「洋楽のカヴァーをしたポップス」が中心です。
Japanese-GrooveとしてはR&B歌謡曲みたいなものも人気が有ります。
それに対し、演歌・ムード歌謡に関しては、比較的数が多いこともあり、あまり人気は上がってきません。
美空ひばりさんは、中古市場でも人気は高いのですが、人気盤はJAZZやポップスを唄っているものに人気が集中しており、演歌はあまり求められていないようです。
しかし、演歌・ムード系にも「カルト系」はありまして、
これは別枠で人気を博しております。
これは、曲のアレンジよりも、その歌詞と歌唱法が人気の判定の基準になっているようでこの手のものを色々聞いていると、歌謡曲の奥の深さを感じずにはいられません。

本日は、先日入荷したシングル盤の中から
ムード歌謡曲を一曲ご紹介。
「マリア四郎」さんで、曲タイトルは「もだえ」
この曲はデビュー曲の「傷恋(きずこい)」のB面に収録されておりました。1968年にリリースされ、1万枚以上は売れたらしいので、それほどレアなレコードではありませんが、その独特な歌唱法とジャケット写真の一種異様な雰囲気でカルト歌謡マニアの必携アイテムとなっております。それでは曲の方いってみましょう。ちょっと変です。』

マリア四郎ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%9B%9B%E9%83%8E

●レコードあんぐらあ
TEL/FAX0745-53-1660
大和高田市大谷454-7(近鉄築山駅からR165沿い西へ徒歩3分)
営業時間12:00~20:00(定休・火)
http://record-angler.com/


  


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2008年03月20日

ビリー・ホリデイ/ストレンジフルーツ(3/23)

今週のスペシャル・ミュージックディナーのコーナー

(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!
さて、今週も思い入れたっぷりの村上春樹氏のスマートな解説とそれを立体的に演出して見せる和田誠氏の綺麗なイラストが何とも心地よい、海の向こうの往年の名曲の数々を紹介してみせる書籍「村上ソングス」から、更に私が手前勝手にアーティストとその楽曲をチョイスして、ご紹介とさせて頂きたく思いますが。
さて、今回は不幸な境遇、生い立ちながらも天から授かったソウルフルで、誰もの心の琴線を震わせては止まない声で深みあるブルーズを聴かせてみせた、かの伝説のディーバ
「ビリー・ホリデイ」
の名演をお届けしたいと思いますが。



其の前に簡単に彼女のプロフィールを…。
彼女、ビリー・ホリデイは、1915年4月7日アメリカ合衆国生まれの黒人女性ジャズ歌手で、「レディ・デイ」の呼称で知られてもいます。サラ・ヴォーンやエラ・フィッツジェラルドなどの素晴らしき黒人シンガーと並んで、ジャズ史上最高と称される歌手の一人に数えられています。しかして、その人生は、人種差別や、麻薬・アルコール依存症などのまさに茨の道と例えるに相応しい壮絶なものであったが、それでも決して歌うことだけは投げ出さずに、声が出なくなった晩年でさえ人々に向けて魂の熱唱を聞かせ、ジャニス・ジョプリンをはじめとする多くのミュージシャンに影響を与え続けた偉大なるディーバであった。
村上氏はその著書の中で、1941年にアーサー・ハーツォグ・ジュニアと共作した(共作と入っても実はビリーはアイデアを簡単に提供してだけであったらしいが~)「GOD BLESS THE CHILD」(自活する子供を神は祝福する、とそのタイトルを村上氏は意訳しているが。)を「ロマンスとか心象風景みたいなものとは全く無関係に、金銭問題を真っ向から題材にとったという意味では、中々ユニークな曲」として取り上げ紹介している。
で、本日はその「GOD BLESS THE CHILD」をご紹介とばかりに掛けてみようと張り切っていたのですが、何とその音源が手に入りませんでしたので変わりに、村上氏も「GOD BLESS THE CHILD」と同じくその著作の中で名曲と賞賛しているビリーの代表曲である、木の枝からぶら下がった同胞である黒人の首吊り自殺の姿を「奇妙な果実」と称した「ストレンジ・フルーツ」と「ドント・エクスプレイン」の2曲を。さらにはこれも同じく名曲とファンの中では評価に高い「ファインアンドメロウ」もお届けしたいと思います!
どうぞ!
  


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2008年03月20日

追悼・上田現(3/23)

はいと言うわけで、皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、余すところこの番組も名残惜しい事では御座いますが後2回ということで、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。

ということで、早速番組の方進めていきたく思うのですが~





で、いきなりですが、冒頭はまた残念なる訃報を…。
パンキッシュなスカバンドとして地味ながらも息長く活動、かのケムリやオレスカバンドにしても、この時代の先達ともいえるお馬鹿なライブパフォーマー集団「レピッシュ」の存在無くしては、決して今のような輝かしき立ち位置を獲得することは叶わなかった筈だと、私は手前勝手にそう評価・解釈している訳ではありますが…。





そんなレピッシュのキーボード奏者であり、かの元ちとせの名曲「ワダツミの木」の作者として、突然陽のあたる場所に飛び出しては、その素性を知るものからすれば、まさにあっと驚くタメゴロー。実にコペルニクス的展開で、男を上げたかの「上田現」氏が肺癌のために、なんと47才の若さでこの世を去ってしまった。関西は宝塚市出身の彼は、同じくレピッシュでギターを担当していた杉本恭市(デビュー当初は狂市と名乗っていた)氏と共に大の阪神ファンで、その昔(まだ今のような一般情報誌ではなく若者文化をリードするナンセンスなサブカル雑誌として圧倒的な人気を誇り流通していた頃の)宝島の誌面を通じて、二人して阪神の法被を着ては全然音楽に関係のない野球のヨタ話で盛り上がっては対談連載(現と狂市の時事放談)をしていたのを、今もって鮮やかな記憶として私は覚えています。
47才ということで殆んど私と同世代。かくいう私も正直色んな成人病を患ってはしんどい思いをしているクチだが、同世代の人が病気で命を落としたりする悲しいニュースを見聞きすると、人生も半ばを過ぎて、嗚呼、もう黄昏時が近付いているんだなぁ~なんて思ってしまう。だってわれわれはチ○ンラーメンに始まる、インスタント食品、ジャンクフード第一世代ですからね。戦前・戦中を生きてこられた世代とは確実にその食生活は違いますからね。短命ですよ、きっと。
ということで話がかなりその本筋から脱線してしまいましたが、今日は先に亡くなられた上田現氏を偲んで彼の名を一躍世間に知らしめた元ちとせの「ワダツミの木」と「ハイヌミカゼ」を聴いてもらいたいと思います。
合掌。

上田現氏告別式



上田現 「ワダツミの木」


上田現HP
http://www.uedagen.com/

レピッシュ

レピッシュ「パヤパヤ」(デビュー曲)


レピッシュ「コントロール」


MAGUMI(Vo,Tr) '63年9月24日生まれ、熊本県出身杉本恭一(Vo,G) '64年3月20日生まれ、熊本県出身tatsu(B) '67年2月7日生まれ、東京都出身
'84年、都内を中心に活動していたテクノバンドとパンクバンドがなぜか共鳴し、結成された。'85年に新宿ロフトでデビューライヴを行ない、主に都内のライヴハウスを中心に活動、'86年にFISHBONE来日公演のフロントアクトで注目され、'87年9月、ビクターより1stシングル「パヤパヤ」をリリースし、メジャーデビューを果たす。同年11月には1stアルバム『LA-PPISCH』をリリース、'89年以降はニューヨークでのライヴを皮切りにワールドワイドな活躍を見せる。'98年には、ビクター在籍10年間の集大成といえるベストアルバム『LA-PPISCH BEST 1987~1997 あとのまつり』をリリース、同年ユニバーサルビクターに移籍。'98年頃からメンバーのソロ活動も活発化し、'01年~'02年にかけて、オリジナルメンバーとして活動を共にした雪好、上田が脱退したが、サポートドラマーを加え、現在も以前と何ら遜色ないライヴ活動を展開している。デビュー15周年を迎えた'02年には目立った動きがなかったが、なぜか区切りの年の翌年に大きな動きがあるバンドで、'03年2月に3年ぶりとなるニューアルバム『Pop』をリリース、いよいよ目が離せなくなってきた。

文●バークス(03/03/24)より…

http://www.barks.jp/artist/?id=52006311&m=biography
  


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2008年03月16日

JOJO広重/生きてる価値無し(3/16)

あんぐらあ音楽倉庫

このコーナーは、大和高田は大谷にある中古レコード&CD買取販売専門店:「レコードあんぐらあ」からご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせてご紹介させていただくコーナー。


ジャケット:向かって左上がJOJO氏。

「本日は、大阪が世界に誇るインディーレーベル・アルケミーレコードのオーナーであり、尚且つ、今だ第一線で活躍する現役アーティストとしてその存在をアピールし続けている“JOJO広重”氏をご紹介したいと思います。
1959年生まれの彼は、大阪のパンクシーン黎明期において「ウルトラビデ」なるインプロヴィゼーションパンクバンドで、自身の音楽遍歴をスタート。79年からは世界にも沢山のシンパを有し、その凶悪なる音からキングオブノイズとの称号も得ているノイズグループ・非常階段を結成して精力的にLIVE&レコードのリリースを敢行!
現在はソロ名義でノイズ弾き語りをされております。
今日はそんな彼のソロ活動の集大成ともいえるベスト盤から「生きてる価値無し」をお届けしますが、先ず普通の感覚の持ち主の方なら通常1分ぐらいが限界かと思いますので、限界ぎりぎりの1分その曲を聴いていただき、後は北嶋さんの曲、まだこの番組でご紹介した事のない「寝物語」をお掛けして収拾を取り付けたいと思います(笑)。
多分広重さんのソロ曲が電波に乗るのはこれが最初で最後か!?(笑)
兎に角聴いてください!貴重な一曲、JOJO広重さんで『生きてる価値無し』です!どうぞ!」
byPON-CHANG!


作詞作曲研究会、明大祭2007ライブ模様 ・JOJO氏出演


非常階段LIVE



レコードあんぐらあ
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2008年03月16日

タワレコ橿原店・今週のランキング(3/16)

タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング(3/16)
ここでは、毎週「タワー橿原店」からご提供頂いた総合チャートを基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストをご紹介!

最新総合チャート TOP 40   (2008 3/9 現在)

1)BoA / THE FACE



2)ザ・ブリリアントグリーン / コンプリートシングルコレクション‘97-’08
3)アシッドブラックチェリー / ブラックリスト
4)10-FEET / VANDALIZE(ヴァンダライズ)
5)V.A / アイのうた
6)ジャネット・ジャクソン / DISCIPLINE
7)m-flo / アウォード・スーパーノヴァ-ラヴァーズベスト-
8)伊藤 由奈 / WITH
9)いきものがかり / ライフアルバム
10)Rickie-G / am08:59
11) コブクロ / 5296
12)東方神起 / if…/レイニーナイト
13)シンプル・プラン / シンプル・プラン3
14)twenty4-7 / LIFE
15)サラ・ブライトマン / SYMPHONY
16)V.A. / ラブリィ!CUTE&SWEET J-BALLADS
17)セリーヌディオン / コンプリートベスト
18)倖田來未 / KINGDOM
19)ジャックジョンソン / SLEEP THROUGH THE STATIC
20)マイケル・ジャクソン / スリラー25THアニヴァーサリーエディション

OH!ファンタスティック!初登場アーティスト!(オマケ解説)
①2)BoA / THE FACE
2001年5月、本格R&Bナンバー「ID;Peace B」で日本音楽シーンに登場した韓国出身の女性シンガーBoAの通算6枚目のオリジナル・アルバム。2/27エイベックスから発売。

②4)10-FEET / VANDALIZE
1997年結成の京都出身の3人組ミクスチャー系バンド、10-FEETの5thアルバム。

③10)Rickie-G / am08:59
オーガニックソウルのような生の暖かいサウンド 伸び伸びと澄んだ心に響くうた 今最も注目を浴びる日本出身のレゲエシンガー。
10代から弾き語りをストリートで始め、2006年にインディーからリリースとなった『Life is wonderful』がヒット。2007年avexよりメジャーデビュー。ラジオを中心に『逃飛行』や『ラブソウル』とヒットを生み出し、全国のフェスに出演。2008年春には、ついにアルバム『am08:59』をリリースする。
④14)twenty4-7 / LIFE
MIKAとMEの2人からなるクラブ系女性デュオ、twenty4-7のメジャー1stアルバム。

☆タワレコ橿原店さんからのインフォメーション☆
3/7(金)~4/20(日)
洋・邦楽、クラシックなどタワーが選んだ1000タイトルの国内盤が期間中10㌫OFFとなるセールを開催!この機会をお見逃し無く!
…お得な情報は、タワーレコードのセールHPを通じご確認くださいね。
http://sale.towerrecords.jp/
                                          

●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 イオンモール・橿原アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)
HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/



本日はチャートの2位にランクインしているザ・ブリリアントグリーンの曲でAsh Like Snowを聴いていただきます!どうぞ






  


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2008年03月15日

ドアーズ/ムーンライトドライブ(3/16)

今週のスペシャル・ミュージックディナーのコーナー(3/9)
(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!

余すところ、3回となったこのコーナー。とにかく最後までお付き合い下さるリスナーの為にも全身全霊傾けるべく熱く語りかけてはファンタスティックな音をお届けしようと思っていますんで兎に角宜しく哀愁(松山千春かい。)
~てな具合で頑張ってまいりますが、さて今週のSPミュージックディナーのコーナー。
先週に引き続きまして、音楽に対する愛情たっぷり、思い入れたっぷりの文章と色鮮やかで癒しムード満点のイラストがなんとも心地よい村上春樹氏と和田誠氏の豪華コラボによる「村上ソングス」(中央公論新社刊)から私の方で手前勝手に題材を選び、本に収録されている内容の断片とそこで取り上げられている曲を実際に掛けてみて、皆さんと共に立体的に楽しもうと思っておりますが。



そんなこんなで、さてさて今日は何で行くかと申し上げますと、あのロック界のカリスマ、未だ信奉者を産み落としては、機会あるごとに蘇ってくる、故・ジム・モリスン率いる
ザ・ドアーズをご紹介したいと思います。
1964年にロスのベニス・ビーチでジムとオルガン奏者のレイ・マンザレクが運命的な出逢いを果たしたことから結成の陽の目をみたザ・ドアーズ。当時のサイケデリックムーブメントを代表するグループとして、また数々の奇行や反骨精神を露にした先鋭的なバンドとして、現在に至るまで伝説のバンドと色んなミュージシャンからリスペクトされている存在ではございますが。
たとえばエド・サリバンっていう首のないオヤジが、今のみのもんたさん並みに偉そーにその権威を振りかざしては音楽番組をやっていたわけですか、このオヤジ(のみならずスタッフもね!)お節介な輩で、出演バンドの曲の歌詞をチェックしては「あすこの歌詞は、公序良俗に反するからやめなはれ。さもなくばテレビに出しまへんで」と言い募っては、かのストーンズでさえも1967年に致し方なく「夜をぶっとばせ」の歌詞を差し替えてテレビ出演したというのに、このバンドのジム・モリスンさんは全然言うことを聞かず『ライトマイファイヤー』の“ガール俺たちがもっとハイになれないなんて…”という歌詞の部分がドラッグの酩酊状態を想い起こさせるということで変えろと指摘され、「いいとも!」と頷きながらも、実際にはレコードの発売の際に自粛した箇所まで入れてのオリジナルバージョンで熱唱!
二度と再びエドサリバンショーでその姿を拝む事は出来なく無くなってしまったりとか、またステージの壇上で挑発的にペニスを晒し、自慰行為とオーラルセックスの仕草を見せたかどで、マイアミ市警に逮捕され、裁判に掛けられることにもなったりと、実にスキャンダラスで芸能マスコミの格好のネタともなる要素も沢山有していたわけです。
ドアーズは、1971年パリのアパートの浴槽で、若干の吐血をした後に、少年のような微笑を見せながら心臓麻痺で旅立ってしまったジムの死と共に解散の道を辿ってしまったわけですが。(正確には現在も残りのメンバーが、カルトのイアン・アストベリーをVoに擁して「ドアーズ」名義で演奏活動をしたりはしていますが…)
 そんなロクでもないバンド・ドアーズではありましたが、反面、実にその作品は美しくクリエイティビィティに溢れたもので、時代を越え今もって色褪せることなく、普遍性を獲得しながら後世のロックファンの間で、聞かれ続けている訳です。
 村上氏は「村上ソングス」の中で、このドアーズのムーンライトドライブを取り上げて、~この歌詞はほんとに「すげえよ、それ」と僕も思う~と大絶賛。

月まで泳いでいこう。Uh huh
潮を溯っていくんだ。都市(まち)が身を隠して眠ってる。
夜を突き抜けよう!  (ムーンライトドライブ・村上春樹意訳)

今日はそんなドアーズの「ムーンライトドライブ」と、エドサリバンショーで顰蹙を買った「ライト・マイ・ファイア」そして私がドアーズの中で最も好きなナンバー「ブレイクオンスルー」をお掛けします!
どうぞ!


 
  


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2008年03月15日

ザ・バッドグループ/R&R NEVER DIE!(3/16)

はいと言うわけで、皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!が、(本日もカネヤンはお休み!)ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。

ということで、早速番組の方進めていきたく思うのですが~

先ずは、最初に4月に控えし番組改編時期を目前に、少しばかり寂しいお知らせをしなくてはならなくなりました。
長らくリスナーの皆様方にご愛聴頂いて参りました当番組「スウィンギング・ストリート・セカンド!!」
残念ながら今月をもって店終いさせて頂くこととなりました。

始まりがあれば終わりもあるというのは、何時の世においても、回避し難い「物の理」というのは言うに及ばず、これもまた致し方なしということで。
で、リスナーの皆様方に置かれましても、その点御了承賜りたくお願い申し上げるとともに、これまでのご愛顧に対し慎んでお礼申し上げる次第で御座います。本当に有り難うございました。
…といいながらも、今日も含めまだ残すところあと三回まだ放送も御座いますんで、そこのところはひとつ宜しくお願い申し上げる次第で御座います。
では、湿っぽい話しはこの辺に致しまして、う~イェイ。



今週の注目曲のコーナーとさせて頂きたく思いますが。
で、今週何をお掛けしようかと思案投げ首、あれやこれやと考えてみたのですが、まぁ最終回も近いということで、今日は私ボンチャンの歌声と演奏を厚かましくも少し聴いていただこうと思い、古い音源を引っ張り出してまいりました。
私も30半ば位までずっと商いに精を出す傍ら、音楽(ロックね)に対しては常に離れがたき想いを抱いており、しこしこギター片手にオリジナル曲をこしらえてはバンドのメンバーを集めてシャウトして参った次第。今日はガンズやファスターブッシーキャットなどいわゆるバッドボーイズロックが全盛を極めていた時代、1987年頃にやっていたハードロッキンなロックンロールバンド「ザ・バッドグループ」の曲で、ドントウォリーベイビー(バッドグループ離陸のテーマ)と、ロックンロールネバーダイを聴いていただきたいと思います。では、では、どうぞ。
  


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2008年03月09日

SWANS/ベター・ザン・ユー(3/9)

あんぐらあ音楽倉庫

このコーナーは、大和高田は大谷にある中古レコード&CD買取販売専門店:「レコードあんぐらあ」からご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせてご紹介させていただくコーナー。



今週は北嶋さんが久し振りのライブ(3/2・難波ベアーズ)ということで、色々段取りもありまして、今回はこのコーナー、ピンチヒッターで私PON-CHANG!がお送りします。

今日は、Voのマイケル・ギラを中心にニューヨークで結成され1982年にデビューした、ひたすら無機的で超重量級の暗黒サウンドで、後のグラインドコアやデスメタルに決定的な影響をもたらした「SWANS」をご紹介したいと思います。

結成当初のSWANSは、兎に角、情緒と感情の抑揚を徹底的に排した重苦しい歌声で、内蔵や倦怠感などをメタファーにしたグロテスクなリリックを歌い上げ、バックのサウンドも、まさにその歌声に呼応するかのような重いビートに支えられた地を這うようなもので、本物の犯罪者と噂されたメンバーの悪漢面とも相俟って、おどろおどろしさが常に付いて回る凶悪なサウンド集団として評判を集める存在となった。
イギリスの新興レーベル「K422」から1983年に発表された1stアルバムは“退屈、駄作、お粗末”とNMEやサウンズ、メロディーメーカーなどの音楽マスコミから滅茶苦茶に扱下ろされたものの、次いで発表された84年の2nd「コップ」については打って変わって絶賛の嵐となり、ナパームデスもミニストリーもこのアルバムが無ければこの世に産声をあげる事はなかっただろうといわれている。1985年からバンドに参加したジャーボーという女性メンバーとギラが組んだユニット『スキン』での活動をきっかけにSWANSはアコースティックな方向にサウンドも変化。現在でもSWANS名義で活動はしているが、90年に創立したヤングゴッドという自己レーベルを拠点として、飽くまでギラとジャーボーのプロジェクト的性格なものとして運営されているとのことです。

それでは、今日はそんな「SWANS」の1999年4月発表の「ヴァリアス・フェイルアー」に収録されている「ベター・ザン・ユー」をお聴きいただきます。どうぞ!

レコードあんぐらあ
TEL/FAX0745-53-1660
大和高田市大谷454-7(近鉄築山駅からR165沿い西へ徒歩3分)
営業時間12:00~20:00(定休・火)

http://record-angler.com/


SWANS 



マイケル・ギラ
  


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2008年03月08日

タワレコ橿原店・今週のランキング(3/9)

タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング(3/9)

ここでは、毎週「タワー橿原店」からご提供頂いた総合チャートを基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストをご紹介!

最新総合チャート TOP 40   (2008 3/2 現在)

1)アシッドブラックチェリー / ブラックリスト



2)ザ・ブリリアントグリーン / コンプリートシングルコレクション‘97-’08
3)m-flo / アウォード・スーパーノヴァ-ラヴァーズベスト-
4)マイケル・ジャクソン / スリラー25THアニヴァーサリーエディション
5)シド / セントメンタルマキアート
6)伊藤 由奈 / WITH
7)V.A / アイのうた
8)いきものがかり / ライフアルバム
9)TOKIO / シュガー
10)くるり / フィルハーモニック・オア・ダイ
11)コブクロ / 5296
12)V.A. / ラブリィ!CUTE&SWEET J-BALLADS
13)レニークラヴィツ / ラヴ・レボリューション
14)倖田來未 / KINGDOM
15)V.A. / 愛 レゲエ
16)ジャックジョンソン / SLEEP THROUGH THE STATIC
17)ALESHA(アリーシャ) / ファイアードアップ
18)こやぶかずとよ / プリン
19)シンプル・プラン / シンプル・プラン3
20)平原綾香 / ジャスパー~平原綾香ベスト~

OH!ファンタスティック!初登場アーティスト!(オマケ解説)
①1)アシッドブラックチェリー / ブラックリスト
06年にバンド結成10周年を迎えたJanne Da Arcが、更に高いステージを目指すべくソロ活動を開始。ヴォーカリストとしての実力はもちろんJanne Da Arcの代表曲の数々を作詞/作曲してきたyasuが、シチュエーションやテーマによって参加メンバーが変動するソロ・プロジェクトがこのAcid Black Cherry、通称は“ABC”。そして今回発売の「ブラックリスト」は、ソロ・デビュー作から「冬の幻」までのシングルを網羅した、Acid Black Cherryの1stアルバムである。

②2)ザ・ブリリアントグリーン / コンプリートシングルコレクション‘97-’08
2007年のデビュー10周年を機に再始動した、the brilliant greenの初となるベスト・アルバム。

③4)マイケル・ジャクソン / スリラー25THアニヴァーサリーエディション
R&B/ヒップホップ界のスーパースターたちが参加した6曲の新録曲を加えた25周年記念エディション。デジタル・リマスタリングされたショート・フィルムを収めたDVDも見ごたえあり。

④5)シド / セントメンタルマキアート
4人組ビジュアル系ロック・バンド、シドの4thアルバム。

⑤6)伊藤 由奈 / WITH
前作より約1年ぶりとなる2ndアルバム。セリーヌ・ディオンとのコラボ曲「あなたがいる限り~」に加え、Microや押尾コータローの参加曲などを収録。

⑥9)TOKIO / シュガー
タイアップ曲が満載のシングル。ドラマ「歌姫」の主題歌に起用された、長渕剛の作詞・作曲による「青春(SEISYuN)」をはじめ、アニメやフィギュアスケートのテーマ曲など収録されている注目の一枚。

⑦10)くるり / フィルハーモニック・オア・ダイ
くるりの2枚組ライヴ・アルバム。DISC1にはウィーン・アンバサーデ・オーケストラとのライヴ初共演の音源を、DISC2には地元・京都のライヴ・ハウスでの熱いパフォーマンスを収録。

⑧17)ALESHA / ファイアードアップ
日本でも人気を博したR&Bグループ、ミスティークから、アリーシャがついにソロ・デビュー。
その第1弾アルバム!

⑨18)こやぶかずとよ / プリン
吉本新喜劇の若座長・小藪千豊の初シングル!作詞は小藪自身が担当している。

~はいと言うことで、今週のタワレコ橿原店の総合チャート堂々第一位は、ジャンヌダルクのYASUのソロプロジェクト・アシッドブラックチェリーの1stアルバム「ブラックリスト」が見事獲得しました。
                                            
☆タワレコ橿原店さんからのインフォメーション

…お得な情報は、タワーレコードのセールHPを通じご確認くださいね。
http://sale.towerrecords.jp/
                                          

●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 イオンモール・橿原アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)
HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/
  


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2008年03月07日

ビーチボーイズ/GOD ONLY KNOWS(3/9)

今週のスペシャル・ミュージックディナーのコーナー(3/9)
(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)
毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!

今日は、先日近所の図書館で誠に素敵な本を新たに発掘致しまして、それについてのご紹介と、その本の中で紹介されているまさに名曲と称するに相応しいナンバーをちょいとつまみ上げてはリスナーの皆さんと一緒に聴いてみたいと思っています。
さて、私が過日図書館において発見した本と言いますのが、昨年の12月といいますからまだまだほっかほかの新刊に近い代物で、中央公論新社から発売となりました「村上ソングス」とタイトルされた書籍であります。



本に冠されたタイトル通り、作者はかの著名人・村上“海辺のカフカ”春樹氏で、そこに加えてイラストレーターの和田誠氏ががっちりダッグ組むべく、流麗で優しい感じの輪郭線と柔和で淡白な色使いといった手法を重ね合わせた独特のイラストを添えて、村上氏のペンによって紹介される数々の曲の内容をより解りやすく立体的な形で演出してくれています。邪道な評し方と怒られるやもしれませんが、ホント文章を読むのが億劫という人でも、そのイラストの数々を眺めるだけでも充分に楽しめる要素に溢れた一冊と言えるでしょうね。(尚、ラストの二編に関しては文章も和田さんが執筆されています。)
ドアーズあり、ビング・グロスビーあり、はたまたビリー・ホリデイにビーチボーイズとその趣味性は多岐にわたり、一体この人の好奇心の引出しは何処まで強欲なつくりになっているのだろうかなどと感心することしきり。
それでは、そんな村上春樹氏の「村上ソングス」に掲載されている曲をアトランダムに私の好みでチョイスし、春樹氏の解説と意訳を断片的に紹介しながら何回かに分けてこのコーナーにて、その音をお届けしたく思います。
で、本日その初っぱなを飾るのは…

「いかなる時も君を愛するとは、言い切れないかもね。
でも見上げる空に星があるかぎり僕の思いを疑う必要はないんだよ。」
「もし君がどこかに去っても人生は続くかもね。でもそれでは、この世界が僕に示せるものなど何一つ無い。そんな人生に、なんの値打ちがあるのだろう。
…………それは神様しか知らない」

これは、(トニーアッシャー作詞・ブライアン・ウィルソン作曲 ビーチボーイズ・GOD ONLY KNOWS・村上春樹・意訳)の歌詞の一節ですが~村上春樹氏は「村上ソングス」のその冒頭で、この曲の歌詞を紹介しては~
「もし君がどこかに去っても、人生は続くかもね。
そう人生は続くのだ。この曲の本当の切なさと美しさは、そこにあるのかもしれない。」
と評してその作品の素晴らしさを称えています。



胸に迫り来るリリックと、一説によればビートルズの「ラバーソウル」に対するビーチボーイズからの回答とも称されながらも、その実験的な試みは、当時の音楽シーン、特にビーチボーイズに対してサーフロックばかりを求めるファンからは全く理解されず、ブライアンはその繊細な神経をすり減らし、現実逃避とばかりに薬に溺れることになってしまい、暫く音楽の世界から遠ざかる事を余儀なくされてしまった問題作として取り上げられることも多い、このGOD ONLY KNOWSが収録された「ペットサウンズ」。今日はその中から、今歌詞を紹介したGOD ONLY KNOWSと村上氏がこの曲と共にそのメロディーの美しさをこの本の中で同じく評価しているCAROLINE NOをお聴きいただきたく思います。

それではどうぞ!

  


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2008年03月05日

ザ・バックホーン/ベスト・ザ・バックホーン(3/9)

今週の注目曲のコーナー

皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思いますが…。

で、本日は仕事の関係でどうにも融通が効かずに相方のカネヤンはお休みということで、相槌をうってくれる相手もいない淋しき状況の中、今宵は私ひとりで切り盛りさせて頂きますんで、予めその点ご容赦賜りお付き合い願いたく思います。
でカネヤン欠席となれば当然ボディデザインのコーナーも開店休業状態に陥る訳で、今日はその分音楽をはじめとするエンタメ(当然この番組の性格上、一般的なもんではないでしょうが…)情報に更なる時間を割いて御届けできることかと存じますんで、その点期待しつつこの一時間を楽しんで戴ければと思います。
ではでは、今日はピンの私ということで先ずは景気付けに一発、二発と、今私の中でマイブームと化して、夜な夜なリッスンしてはエキサイティングに燃えさかる(ルー大柴か!)まさにストレス解消のネタとなってくれてます、圧倒的なギターサウンドとそれに絡み付く官能的なボーカリゼーションがファンタスティックな中田裕二率いるところの椿屋四重奏のサウンドを先週に引き続き聴いて戴きたく思います。
曲は最新アルバム「トウキョウシティーラプソディー」からと、「恋わずらい」とそしてこれは先週もお掛けしましたが私が(椿屋)を語るに当たって現在、絶対に外せない必須アイテムとなっております「ランブル」と2曲お届けしたいと思います。それでは聴いてください。先ずは先週に続きまして椿屋です。どうぞ。  

                                

続きましては、今週の注目曲のコーナーということでお届けしたいと思いますが。
さて、今晩は早くもグループ結成10周年、何時までも新人バンドの積もりでいたら大間違い。立派な中堅アーティストとして確固たる地位をこの日本のロックシーンに築き上げている、東北出身の、まさに野武士のような佇まいで重厚かつ上質なロックサウンドとパッショネイトな歌詞を聴かせてくれる「ザ・バックホーン」の最新ベストアルバム「ベスト・ザ・バックホーン」に注目して、そこから何曲かお届けしたいと思います。これも先週、椿屋四重奏をご紹介した際に申し上げたのと同じく、タワレコ難波店の店内をウロウロ、試聴行脚していた時に見つけた代物でございまして、バックホーンの魅力が満載の、まさに現在までの彼らの歩みがヒット曲と共につぶさにわかるといった価値ある一枚に仕上がっております。
ザ・バックホーン。結成は1998年。メンバーは山田将司(Vo)菅波栄純(G)岡崎光舟(B)松田晋二(Dr)といった不動のラインナップ。今年6月7日には初の武道館でのワンマンライブも開催!それでは今宵は、そんなザ・バックホーンのデビューシングルの「サニー」そして「涙がこぼれたら」さらにはあの黒沢清監督がメガホンをとり、映画・モンゴルで俄に時の人となった浅野忠信、そしてオダギリジョー、藤竜也という個性派が肩を並べ赤クラゲをキーワードに奥深い人間ドラマを描いて見せた作品「アカルイミライ」の主題歌としてもお馴染みの「未来」を大サービスで聴いて頂きたいと思います。
それでは3曲続けてどうそ!


サニー


未来


  


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2008年03月01日

レコードあんぐらあ/「キヌガサ」INU(3/2)

あんぐらあ音楽倉庫

このコーナーは、大和高田は大谷にある中古レコード&CD買取販売専門店:「レコードあんぐらあ」からご提供いただいた貴重な音源と、オーナー北嶋氏のコメントを合わせてご紹介させていただくコーナー。

(LIVE告知)
3月2日・日曜日 18:30 大阪難波ベアーズ
林直人聖誕祭 
出演:イネルバ(バーミリオン・サンズの別ユニット)
   ウルトラ・ファッカーズ
   ラブ・ビーチ(ex Off Mask)
   北嶋建也SHISHOW BAND




「さて、3月3日は、以前に紹介した、オリジナルINUのメンバーであり、
大阪パンク、ニューウェイヴ・シーンの中心であった、故「林直人」氏の誕生日ということでいち早く、前日の2日に聖誕祭をおこなってきました。

ということで、本日は林直人氏が参加していた町田町蔵率いる「オリジナルINU」の珍しい音源より。
オリジナルINUの音源は、これも亡くなったオリジナルINUのドラマー「西森タケシ」氏の追悼という形で1984年にアルケミー・レコードより発売されました。
このアルバムは、その経緯上、CDで再発売されるといったことはありませんので今のところは、非常にレアなレコードとして、プレミアム価格盤となっております。

このアルバムにはジャケットが「黒一色刷り」の1stプレスと「深緑一色刷り」の2ndプレスがあります。
で、どういうわけか2ndプレスにだけ、おまけのソノシートが添付されておりました。
タイトルは「キヌガサ」
本日はこの「キヌガサ」をオンエアいたします。
大変音質が悪く、ソノシートなのでノイズも多いのですが、貴重な音源ということで辛抱してください。

1979年3月15日のサーカス&サーカスでのライブ録音です。
聴いていただければわかるとおり、パンクというよりは
まさしくジャーマン・ロックの「CAN」やセックス・ピストルズ後にジョニー・ライドンが結成した「パブリック・イメージ・リミテッド」の影響がもろに出たサウンドとなっております。
INUは、この後メンバー・チェンジを繰り返しながら、次第にキャッチーなサウンドへと変化していきます。

では、林直人・西森タケシの両氏を偲びながら。」

レコードあんぐらあ
TEL/FAX0745-53-1660
大和高田市大谷454-7(近鉄築山駅からR165沿い西へ徒歩3分)
営業時間12:00~20:00(定休・火)
http://record-angler.com/
  


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2008年03月01日

タワレコ橿原店・今週のランキング(3/2)

タワーレコード橿原店プレゼンツ・今週のランキング(3/2)
ここでは、毎週「タワー橿原店」からご提供頂いた総合チャートを基に、チャート街道を驀進する今一番、旬なアーティストをご紹介!

最新総合チャート TOP 40   (2008 2/24 現在)



1)m-flo / アウォード・スーパーノヴァ-ラヴァーズベスト-

2)倖田來未 / KINGDOM
3)V.A / アイのうた
4)いきものがかり / ライフアルバム
5)コブクロ / 5296
6)シンプル・プラン / シンプル・プラン3
7)レニークラヴィツ / ラヴ・レボリューション
8)ジャックジョンソン / SLEEP THROUGH THE STATIC
9)平原綾香 / ジャスパー~平原綾香ベスト~
10)バックストリートボーイズ / アンブレイカブル
11)V.A. / ラブリィ!CUTE&SWEET J-BALLADS
12)HOMEMADE家族 / ~ハートフルベストソングス~サンキュー!!
13)V.A. / 愛 レゲエ
14)PUSHIM / PLATINUM PUSHIM
15)東方神起 / TWO HEART/WILD SOUL(CHANGMIN)
16)ダブル / 10イアーズベストWE R&Bコンプリート盤
17)ブラフマン / アンティノミー
18)バンクバンド / 沿志奏逢2
19)アリシアキーズ / AS I AM
20)AMY WINEHOUSE / BACK TO BLACK

OH!ファンタスティック!初登場アーティスト!(オマケ解説)

①1)m-flo / アウォード・スーパーノヴァ-ラヴァーズベスト-
安室奈美恵をはじめCrystal Kay、和田アキ子など豪華アーティストと共演した「Loves」シリーズのベスト・アルバム。

②4)いきものがかり / ライフアルバム
高校のクラスメイトだった水野良樹(g&vo)と山下穂尊(g&harmonica)がバンドを結成、そこへ2人の同級生の妹である吉岡聖恵(vo)加わり2006年に「SAKURA」でデビューした「いきものがかり」のシングル・トラック4曲を含む2ndアルバム。モータウンあり、和風ロックありと、遊び心にあふれた一枚となっている。

③14)PUSHIM / PLATINUM PUSHIM
PUSHIM(本名・パクプシン)は、関西レゲエ・シーンで絶大な支持を得る実力派女性シンガー。この作品はそんな彼女の初のミックスアルバム。

④20)AMY WINEHOUSE / BACK IN BLACK
英国出身の女性ソウル・シンガー・エイミー・ワインハウス。サラ・ヴォーンやメイシー・グレイを連想させる、深みのあるジャズ・ヴォーカリゼーションが魅力。
そんな彼女のこれは日本デビュー・アルバム。

~はいと言うことで、今週のタワレコ橿原店の総合チャート堂々第一位は、倖田來未サンの通算6枚目の新譜「KINGDOM」を退けてm-flo / アウォード・スーパーノヴァ-ラヴァーズベスト-が見事獲得しました。
                                            
…お得な情報は、タワーレコードのセールHPを通じご確認くださいね。
http://sale.towerrecords.jp/

今週も先週の続きということで、2/17に橿原店でインストアライブを行った奥村初音さん絡みということで最新シングル「砂」をお掛けします!  

                                        

●TOWER RECORDS橿原店
橿原市曲川町7-20-1 イオンモール・橿原アルル3F
TEL0744-25-2971 (営業時間10:00~22:00)
HP http://www.towerrecords.co.jp
Bounce HP http://www.bounce.com/contents/




  


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2008年02月28日

AC/DC・サンダーストラック(3/2)

今週のスペシャル・ミュージックディナーのコーナー(3/2)(ここでは、毎回、私・ぽんちゃんが、手前勝手に洋邦・新旧・アマチュア・プロ問わず一人/一組のアーティストにスポットをあて特集を組み、コンパクトにまとめて紹介するコーナーであります。)毎週、曲者で、ROCKIN’なヤロウ/メロウを御紹介したいと思いますので、是非お楽しみに!



今週も先週の続きということで、オーストラリアが世界に誇るロックンロール・モンスター“AC/DC”にスポットをあててお送りしたいと思っておりますが、取り敢えずもこの特集。今回で回を重ねること4回目ということで、実に名残惜しいことではございますが、最終回ということになります。ですので、より一層気合を入れて、1980年に発表した「バック・イン・ブラック」以降の彼らの栄光の軌跡について簡単にお話しては、強烈なパワーで聴く者を完膚なきまでに圧倒する“AC/DC”ならでは極上のR&Rナンバーをお届けしようと思っております。先週もそのさわりを少しばかり披露致しました1980年の作品「バック・イン・ブラック」は全世界で大、大ヒット。シングル「狂った夜」もあちこちのラジオ・ステーションでオンエアされ、AC/DCは名実共に世界を股にかけるモンスターバンドに成長。そして81年の2月には初の来日コンサートを開催。当時の記憶として、私の中に鮮烈な印象として残っているのは、大阪での公演の際、万博会場の跡地にステージを設け、巨大な鐘はガンガン鳴らすわ、大砲はぶっ放すわで、破格のライブ・パフォーマンスを展開。この日本でもその人気を不動のものとしました。この後も81年の「悪魔の招待状」を皮切りに「征服者」や「レイザーズエッジ」などのアルバムをコンスタントに発表。またシュワちゃん主演で御馴染みの映画「ラスト・アクション・ヒーロー」の主題歌として「ビッグガン」を提供するなど、その音楽活動の幅を広げる作業にも果敢にチャレンジ、その後、暫しの休眠状態を経て、今年紙ジャケ復刻CDやらスペシャルDVDなど引っ提げ、再び雄々しくその叫びを聴かせるべく活動をエネルギッシュに再開する模様のAC/DCであります。それでは特集の大団円を迎えるに相応しいナンバーをお届けします!曲はアルバム・レイザーズエッジから「サンダー・ストラック」です!
次回からは、また新しい企画内容でリスナーの皆さんの多様な音楽的趣味を満足させるべく頑張って行こうと思ってますので、是非とも乞うご期待!楽しみにしておいて頂きたいと思っております。それでは、今回をもって最終回となりますAC/DCの曲を聴いてください。どうぞ!

♪サンダーストラック♪  


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2008年02月28日

椿屋四重奏/ランブル(3/2)

今週の注目曲のコーナー(3/2)





皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。

ということで、早速番組の方進めていきたく思うのですが~

さて、過日難波をあてどなく彷徨っていましたら、またまた辿り着いたその先はタワレコさん。ほんま私はワンパターンと言いますか、選択肢が乏しいといいますか、己れの行動半径はこんだけのもんかいと思わずひとり突っ込みしたくなるような始末でございまして…。
まぁ、それはともかくとして、とりあえずはタワレコ難波店。その日は結構珍しく時間もあったんで洋楽・邦楽、ジャンルも問わず試聴コーナーを梯子して久方ぶりにエンジョイ。しかし今回、勢い暇潰しとばかりに訪れた割りにはかなり収穫があり、たまには人の迷惑省みず、冷やかし宜しくあちこちにお邪魔してみるのも目から鱗の発見などもあって良いもんだと再認識した次第ではございます…。
で、その際に発掘した「感激の音」をしっかりまたスタジオに持って参りましたんで聴いていただきたいんですが。
まぁ、兎に角右見ても左見てもこの頃はヒップホップ花盛り、若しくは何か胡散臭げなユニットだったりと、正統派のロックンロールバンドがやたら少なくなってきて、オジサンとしては最近の、特に邦楽ロックとは距離をとることしきりだったんですがね。ところが今日ご紹介の「椿屋四重奏」は久しぶりにそんな私の憂いを痛快に吹き飛ばしてくれました!
二本のギターの絶妙なる絡みにより醸し出されるサウンドがまさにこれぞロックといった塩梅で、陳腐な言葉による説明や麗々しい装飾なんぞ全く必要としない本物であり、それに乗っかる歌声がめちゃくちゃドメスティックながらも良いんですね。
お待たせしました!では、そんな最近ではダントツ一位でマイブームと化している「椿屋四重奏」のメジャー進出第一弾アルバム「トウキョウシティーラプソディー」から、聴いてもらいましょう!
1)マイ・レボリューション
2)ランブル
どうぞ。こいつははっきり言って買いです。

恋わずらい


不時着

  


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2008年02月27日

北嶋建也SHISHOW BAND(3/2)

毎週、私がFM81.4(西大和)からオンエアーしている「Swinging Street Second!!」(SUN・21:00~22:00、FRI・2:00~3:00)で、まさに番組の縁の下の力持ちとして御協力頂いている近鉄大阪線・築山駅程近くにある中古レコード買取/販売店「レコードあんぐらあ」のオーナー・北嶋建也氏が、何と久方振りにライブを行います。
オリジナルINUのメンバーとして、またアウシュビッツのメンバーとして一時代を築き、大阪のインディシーンに大いなる足跡残したアーティスト、林直人氏。(故人)
そんな彼を偲ぶというよりも、その意志をしっかり受け止めていくという意味から「聖誕祭」とタイトルを銘打ち、今回のライブを行われるのだろうと私は勝手に理解しているのですが…。
以下ラインナップ。



3月2日・日曜日 18:30 大阪難波ベアーズ
林直人聖誕祭 
出演:イネルバ(バーミリオン・サンズの別ユニット)
   ウルトラ・ファッカーズ
   ラブ・ビーチ(ex Off Mask)
   北嶋建也SHISHOW BAND


是非、皆さん足をお運びくださいませ!
ヨロシク!

難波ベアーズHP
http://home.att.ne.jp/orange/bears/

尚、3/2の番組エンディングは、北嶋さんの「一人芝居~嵐ヶ丘」です。  


Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 00:15Comments(0)ROCK・音楽