2008年01月30日
アンビシャス・ラバーズ/コピーミー(2/3)
今週の注目曲のコーナー
はいと言うわけで、皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。
ということで、早速番組の方進めていきたく思うのですが~
その前に、のっけから何なんですが、お知らせとお詫びをしなくてはなりません。
…というのもですね、実は先週の放送内で、今年、第一発目として放送させていただいた「2006年タワレコ橿原店インストアライブ総集編」の中でプレゼントとして応募の告知させて頂きましたガリバーゲットさん、河瀬直美監督、キッサコさんの直筆サインの当選者の発表を行う筈だったんですが、それを完全に忘れておりました。申し訳ございません。此処に慎んで陳謝すると共に、改めて本日冒頭にて発表の方をさせて頂きます!
先ず、ガリバーゲットの直筆サインの当選者の方です。
京都府は相楽郡にお住まいのラジオネーム:ムーンライトさん。男性31歳・会社員の方です。
「京都にある某FM局で放送されている彼らガリバー・ゲットの番組を偶々カーステで聴いて以来のFANです。
彼らのことをネットで検索していてこちらの番組ブログに辿り着きました。
コミュニティーという事で残念ながら、実際に本放送を聴くことは叶いませんが、番組内容を克明に記した臨場感溢れるブログの方は何時でも拝見できるので、又其方の方で楽しませていただきます」と実に丁寧なコメントも合わせて頂戴いたしました。
続きまして、河瀬直美監督の直筆サインの当選者を発表したいと思います。
大阪府は堺市にお住まいのラジオネーム:ナンバ・チェルシーさん。19歳の女の子でミナミのラーメン屋さんにお勤めとのことですが、「兎に角映画が大好きで河瀬監督の映画も勿論拝見しました。勤め先の店内には、御来店頂いた有名芸能人サン達のサイン色紙を山ほど陳列させてもらっています」とのこと。「今回当選したら、勿論、店長に言って店の目立つところに飾らせていただきたいと思います」とのメッセージもお寄せいただいております。
あなた、チェルシーさん当選ですよ。是非、監督のサインお店の目立つところに飾ってくださいね。よろしく!
で、最後にキッサコさんから頂戴した直筆サインの当選者の方ですが、此方はやっと奈良県の方。
しかし可聴地域のあたるのかあたらないのか、難しいところでは御座いますが、磯城郡は田原本町にお住まいのラジオネーム:人魚姫さん。18歳の専門学校生の方です。
「とある早朝のTV番組で、初めてキッサコさん達の演奏するその姿と音楽に触れ、たちまち心奪われてファンになってしまったひとりです。是非、是非サインください!待ってます」という非常に熱を帯びたメッセージと共にご応募戴きました。
見事、人魚姫さん。当選で御座います。しかとお受け取りくださいね~。
で、サインの方ですが、この番組がオンエアされるその前に発送終了済みですので、当選者の方々の手許にはもうサインが届いるやも知れませんが…。
これからもバンバン、プレゼントの方、この番組をお聴きのリスナーの方々に向けて差し上げていこうと思っていますので、どしどしご応募宜しくお願いしますねぇ~。お待ちしています!
~ということで、誠に格好の悪い事では御座いますが、本日は冒頭、お詫びも含め「タワレコ橿原店2007年インストアライブ総集編」の際に御約束させて頂きました、ガリバーゲットさん、河瀬直美監督、キッサコさんの直筆サインプレゼントの当選者の発表をさせていただきました。

それでは此処で「今週の注目曲」のコーナーということで1曲お届けさせていただきたいと思うんですが…。
このあとのミュージックディナーのコーナーでは、4回に分け「NO NEW YORK」という時代を超えて、未だ尚、評価され続けている名作(迷作?)オムニバス・アルバムをご紹介してきた訳ですが、残念ながら今回がその最終回であります。今日はアート・リンゼイ率いるところの超破壊的なノイズの塊をこれでもかとばかりにぶつけて来るD.N.A.というラディカルなバンドをご紹介するのですが、このバンドの中心人物であるアート・リンゼイはD.N.A.解散後、何を思ったのか、ジョン・ルーリー率いるラウンジリザーズに参加、その後、ノイズの世界とは凡そかけ離れた内容のアンビエント・ミュージック(環境音楽)や、陽気なブラジル音楽などに傾倒していき、D.N.A.とは殆ど180度方向性の違う、小粋で洗練されたダンサブルなサウンドを聴かせる「アンビシャス・ラバーズ」をスイス人のキーボード奏者・ピーター・シェラーともに結成。今日は、時代的な流れからすると、逆ということにはなりますが、先ずはアンビシャス・ラバーズのファンキーでイカした演奏を聴いていただきたいと思います。
曲は「コピーミー」。
それでは聴いてください。「アンビシャス・ラバーズ」です。どうぞ!
はいと言うわけで、皆さん今晩は!
これからの1時間は、このFM81.4・FM西大和からお届けいたします
「Swinging Street Second」で、お楽しみいただきたく思います。
お相手は私・DJ PONCHAN!とKANYAN!という此の2人で、今宵もワイワイガヤガヤと盛り上がっては、ラジオの前の皆さんと共に楽しいひと時を過ごしてゆきたいと思っておりますので、ダイヤルはそのままで暫しお付き合いいただきたく思います。
ということで、早速番組の方進めていきたく思うのですが~
その前に、のっけから何なんですが、お知らせとお詫びをしなくてはなりません。
…というのもですね、実は先週の放送内で、今年、第一発目として放送させていただいた「2006年タワレコ橿原店インストアライブ総集編」の中でプレゼントとして応募の告知させて頂きましたガリバーゲットさん、河瀬直美監督、キッサコさんの直筆サインの当選者の発表を行う筈だったんですが、それを完全に忘れておりました。申し訳ございません。此処に慎んで陳謝すると共に、改めて本日冒頭にて発表の方をさせて頂きます!
先ず、ガリバーゲットの直筆サインの当選者の方です。
京都府は相楽郡にお住まいのラジオネーム:ムーンライトさん。男性31歳・会社員の方です。
「京都にある某FM局で放送されている彼らガリバー・ゲットの番組を偶々カーステで聴いて以来のFANです。
彼らのことをネットで検索していてこちらの番組ブログに辿り着きました。
コミュニティーという事で残念ながら、実際に本放送を聴くことは叶いませんが、番組内容を克明に記した臨場感溢れるブログの方は何時でも拝見できるので、又其方の方で楽しませていただきます」と実に丁寧なコメントも合わせて頂戴いたしました。
続きまして、河瀬直美監督の直筆サインの当選者を発表したいと思います。
大阪府は堺市にお住まいのラジオネーム:ナンバ・チェルシーさん。19歳の女の子でミナミのラーメン屋さんにお勤めとのことですが、「兎に角映画が大好きで河瀬監督の映画も勿論拝見しました。勤め先の店内には、御来店頂いた有名芸能人サン達のサイン色紙を山ほど陳列させてもらっています」とのこと。「今回当選したら、勿論、店長に言って店の目立つところに飾らせていただきたいと思います」とのメッセージもお寄せいただいております。
あなた、チェルシーさん当選ですよ。是非、監督のサインお店の目立つところに飾ってくださいね。よろしく!
で、最後にキッサコさんから頂戴した直筆サインの当選者の方ですが、此方はやっと奈良県の方。
しかし可聴地域のあたるのかあたらないのか、難しいところでは御座いますが、磯城郡は田原本町にお住まいのラジオネーム:人魚姫さん。18歳の専門学校生の方です。
「とある早朝のTV番組で、初めてキッサコさん達の演奏するその姿と音楽に触れ、たちまち心奪われてファンになってしまったひとりです。是非、是非サインください!待ってます」という非常に熱を帯びたメッセージと共にご応募戴きました。
見事、人魚姫さん。当選で御座います。しかとお受け取りくださいね~。
で、サインの方ですが、この番組がオンエアされるその前に発送終了済みですので、当選者の方々の手許にはもうサインが届いるやも知れませんが…。
これからもバンバン、プレゼントの方、この番組をお聴きのリスナーの方々に向けて差し上げていこうと思っていますので、どしどしご応募宜しくお願いしますねぇ~。お待ちしています!
~ということで、誠に格好の悪い事では御座いますが、本日は冒頭、お詫びも含め「タワレコ橿原店2007年インストアライブ総集編」の際に御約束させて頂きました、ガリバーゲットさん、河瀬直美監督、キッサコさんの直筆サインプレゼントの当選者の発表をさせていただきました。

それでは此処で「今週の注目曲」のコーナーということで1曲お届けさせていただきたいと思うんですが…。
このあとのミュージックディナーのコーナーでは、4回に分け「NO NEW YORK」という時代を超えて、未だ尚、評価され続けている名作(迷作?)オムニバス・アルバムをご紹介してきた訳ですが、残念ながら今回がその最終回であります。今日はアート・リンゼイ率いるところの超破壊的なノイズの塊をこれでもかとばかりにぶつけて来るD.N.A.というラディカルなバンドをご紹介するのですが、このバンドの中心人物であるアート・リンゼイはD.N.A.解散後、何を思ったのか、ジョン・ルーリー率いるラウンジリザーズに参加、その後、ノイズの世界とは凡そかけ離れた内容のアンビエント・ミュージック(環境音楽)や、陽気なブラジル音楽などに傾倒していき、D.N.A.とは殆ど180度方向性の違う、小粋で洗練されたダンサブルなサウンドを聴かせる「アンビシャス・ラバーズ」をスイス人のキーボード奏者・ピーター・シェラーともに結成。今日は、時代的な流れからすると、逆ということにはなりますが、先ずはアンビシャス・ラバーズのファンキーでイカした演奏を聴いていただきたいと思います。
曲は「コピーミー」。
それでは聴いてください。「アンビシャス・ラバーズ」です。どうぞ!
Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 02:08│Comments(0)
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