2007年09月24日
クォシモード/オーヴァー・ザ・ホライズン(9/30)
ということで、今回初っ端、読書の秋ってな具合で一冊詩集をご紹介しましたが、それでは続きましては何時もの注目曲のコーナーで、秋の夜長音楽をお楽しみいただきたく思いますが!
今週の注目曲のコーナー!
このコーナーでは、毎週、タワー橿原店から頂戴している今週のチャート並びにタワーさんのフリーペーパー・バウンスの紙面等々を通じ、現在進行形INGで、話題・注目を集めているアーティストの曲をセレクトし、お届けするコーナーです。
今日、皆様にご紹介させていただきますアーティストは、TOWERさんから発刊されていますフリーペーパー「バウンス」の9月号の紙面(23頁)にも登場している
quasimode(クォシモード)
というJAZZクァルテットに注目して、そのグループの曲をお掛けしたいと思うのですが…。
クォシモード…。そのプロフィールを少し紹介!
クォシモードとは、平戸祐介(ピアノ)松岡高廣(パーカッション)須長和広(ベース)奥津岳(ドラムス)からなるジャズ・クァルテットで、2001年東京で結成!従来のジャズ・コンボにはホーン・セクションが付き物だが、敢えてクォシモードはそれをせず、ホーン無しの4人だけで先ずは音をクリエイトし、後はゲストで賄うという方法論をとった。理由として「メンバーそれぞれが考える他のバンドとの差別化という視点があってのこと。」(平戸)と語る通り、兎に角、音に対してのオリジナリティーというものをことさら意識し大事にしているようであります!
2006年に1st「oneself-LIKENESS」を発表。そして今年待望の2nd「ザ・ランド・オブ・フリーダム」を9/5にリリースした。
ということで、今日はその2ndアルバムから、「オーヴァー・ザ・ホライズン」をお掛けします。どうぞ!
クォシモードHOME
http://quasimode.ddo.jp/
今週の注目曲のコーナー!
このコーナーでは、毎週、タワー橿原店から頂戴している今週のチャート並びにタワーさんのフリーペーパー・バウンスの紙面等々を通じ、現在進行形INGで、話題・注目を集めているアーティストの曲をセレクトし、お届けするコーナーです。
今日、皆様にご紹介させていただきますアーティストは、TOWERさんから発刊されていますフリーペーパー「バウンス」の9月号の紙面(23頁)にも登場している
quasimode(クォシモード)
というJAZZクァルテットに注目して、そのグループの曲をお掛けしたいと思うのですが…。
クォシモード…。そのプロフィールを少し紹介!
クォシモードとは、平戸祐介(ピアノ)松岡高廣(パーカッション)須長和広(ベース)奥津岳(ドラムス)からなるジャズ・クァルテットで、2001年東京で結成!従来のジャズ・コンボにはホーン・セクションが付き物だが、敢えてクォシモードはそれをせず、ホーン無しの4人だけで先ずは音をクリエイトし、後はゲストで賄うという方法論をとった。理由として「メンバーそれぞれが考える他のバンドとの差別化という視点があってのこと。」(平戸)と語る通り、兎に角、音に対してのオリジナリティーというものをことさら意識し大事にしているようであります!
2006年に1st「oneself-LIKENESS」を発表。そして今年待望の2nd「ザ・ランド・オブ・フリーダム」を9/5にリリースした。
ということで、今日はその2ndアルバムから、「オーヴァー・ザ・ホライズン」をお掛けします。どうぞ!
クォシモードHOME
http://quasimode.ddo.jp/
Posted by PONーCHANG!(ぽんちゃん) at 20:26│Comments(0)
│ROCK・音楽